在来浴室(天井がモルタル塗り、壁・床がタイル)は、経年により天井のカビや壁タイルの剥がれ、ひび割れなどが発生する事があります。そういった場合は、防水補修後に、天井・壁には浴室専用パネル(約20種類の柄から選択)を設置、床には浴室専用フロアー材の敷設し、ユニットバス仕様に生まれ変わります。
プロのコメント:
これから寒い時期を迎える前に、ひび割れたタイル壁・剥がれた洗い場タイル床を何とかしたいとのご要望をお伺いし、天井から壁までは温かみのある柄のパネルでユニットバス仕様に、冷たいタイル床には水はけの良いバスフロアー設置でご希望にお応え出来ました。