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人生の糧となる『学びの楽しさ』を伝えます!

企業情報・自己紹介

プロフィールをご覧頂きありがとうございます。 数学・物理のプロ家庭教師、浦野です。 昼間は個別塾の講師、夜は家庭教師として中高生の学習支援を行っております。 ◼︎現在の担当可能スケジュール(2024年11月) 月曜日18:00~22:00(オンライン,訪問) 水曜日20:00~22:00(訪問) 木曜日20:00~(オンライン,訪問) 土日は要相談 ◼︎指導のモットーは『学びの楽しさ』を伝えること ・公式が覚えられない ・テストの点数が上がらない ・学校の授業がつまらない など こんな理由から勉強や学校を嫌いになってしまう子が近年増えています。 これまでに担当してきた生徒も多くが同じ悩みを抱えていました。 一方で、不登校や学び直しの生徒に向けて授業をしていると 「こんなに面白いなんて知らなかった!」 「学生の頃にこれを知っていたらもっと真面目に授業を受けたのに!」 という声を頂くことがあります。 学校の授業でつまずいてしまった子にも、 学びを楽しむ感覚はどこかに残されているはずなのです。 僕の授業では知識の丸暗記に頼らず、生徒自ら考えて理解・納得してもらうことを目指します。 「あーなるほど!」を積み重ねていく勉強には、必ず多少の楽しさや達成感がついてくるものです。 学びは学生の本業ですが、学生だけが行うものではありません。 人は生涯新しいことを学び続ける必要があります。 学生時代の勉強を通して学びの楽しさを感じられるようになることは、人生の糧になります。 学校の勉強に対するマイナスな先入観を取り除き、あらゆる学びに繋がる前向きな姿勢を培っていけるような授業を目指しています。 ◼︎講師自己紹介 1995年生まれ、東京都練馬区出身、4人兄弟長男 公立中学→都立戸山高→横浜国立大学理工学部 数学検定準1級所持(2021/10/31) 趣味は良い建築を見ること、読まない本を買うこと Mail : aobaoba523u@gmail.com

経歴・資格

◼︎家庭教師 指導歴6年のプロ家庭教師です。 平均して訪問週3コマ+オンライン週7コマほど担当しています。 主な授業内容は ・学校の定期テスト対策 ・高校、大学の受験対策 ・長期休暇中の課題サポート ・不登校のお子さんの学習支援 など テスト前の短期から受験に向けた中・長期まで、理想を押し付けるのではなく現実的な計画を立てて二人三脚で伴走します。 詳しくはサービス内容のページをご覧下さい。 ◼︎個別塾講師 完全一対一の個別指導塾に理数専門講師として5年在籍しています。 日中の時間帯に勤務し、これまでに2000コマ以上の授業を行ってきました。 現在も週に15コマ以上を担当しています。 主な対象生徒は ・不登校、引きこもり、中退経験のある生徒 ・通信、定時制高校に通う学生 ・大学再受験を目指す社会人の方 など 挫折経験のある生徒を担当する機会が多いことから、 日々の学習管理やモチベーション維持のためのアプローチを多く備えています。 ◼︎指導の例 *私立中3の男の子 ご依頼時:理数科目が苦手。      一学期期末では30~40点続出。 指導内容:夏休みから週2で対策開始。      科目内容からテスト前スケジュールまで完全サポート。 →二学期中間テストで理科93点(クラストップ)、数学も70点台へ *私立高1の男の子 ご依頼時:コロナ禍のタイミングで中3から不登校に。 指導内容:毎週コミュニケーションをとり目標を再確認。中一内容からさかのぼって復習開始。 →通信制高校に進学。その後は特進コースに編入合格し、現役で四年制大学理系学部に進学。 ◼︎大学合格実績 東京工業大学、横浜国立大学、筑波大学、東京海洋大学、東京理科大学、北里大学、東京都市大学、その他大学理系学部多数。 プロフィール内の『クチコミ』タブを開くと過去の生徒様からの評価・感想が載っています。是非ご覧ください。

お仕事で心がけていること

◼︎仕事のスタンス 常に『自分の好きなことについて楽しそうに喋っている先生』でありたいと考えています。 僕自身、学生時代は授業中にたわいもない雑談を挟んでくれる先生の授業が好きでした。 今になって思い返してみると、科目自体が好きでなくても雑談内容が面白くなくても『先生自身が好きなことを好きなだけ喋っている様子』が印象的だったのだと思います。 正直なところ、生徒の成長を一番のやりがいとする姿勢には少し怖さを感じます。 君のためにここまでやっているんだ、という気持ちが時に生徒へのプレッシャーにもなりかねないからです。 生徒の成長もやりがいのひとつですが、 僕は自分の好きな科目に触れ続けること自体に一番のやりがいがあると話しています。 これがあるから1日10数時間授業しても、24時間365日生徒からの質問を受け付けても、楽しく指導を続けられています。 たまに「こんなに質問して大丈夫ですか?」と心配してくれる優しい生徒もいますが、問題ありません。 むしろ僕の生活を圧迫するくらい勉強に向き合ってくれたら嬉しいです、と返しています。 ◼︎指導時に心がけていること 「学校教師よりは近く、親よりは遠い距離感」を意識しています。 実は以前、僕は家庭教師と並行してベビーシッターとしてもお仕事していた経験があります。 ベビーシッターといっても専門的な知識・資格は持っていないため、主に幼稚園生~小学生の子供達を相手に身体を動かして遊ぶことがほとんどでした。時には簡単な学校の宿題や家庭学習のサポートをすることもあり、これが今の家庭教師業のきっかけにもなっています。 この人一倍多くの子どもたちと触れ合う経験の中で培ったのが、子供たちとの適切な距離感です。 「学校の先生の話を真面目に聞くことが出来ない」「でも家庭内で勉強の話をしようとしても言い争いになってしまう」家庭教師としてたくさんのご家庭にお伺いする中で、こういったお悩みは数多く耳にしてきました。 授業を聞いてもらうためには、まず一人の人間として心を開いてもらうことが必要不可欠です。 「緊張するほど堅苦しくはないけど信頼して勉強を教わることができる先生」 そんな存在を目指して、日々授業に取り組んでいます。