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企業情報・自己紹介

ありさわバレエ・フクオカ黒崎校では、世界最高峰のオペラ座バレエ団と関係の深かったソランジュ・ゴロビン女史直伝のメソッドを採用しております。 当教室では、音楽・物理学・医学の専門教育を受けたスタッフがレベルに合わせた指導を行っております。詳しい情報につきましては、ホームページをご覧ください。

経歴・資格

バレエの指導には、音楽に対するセンス、体に対する深い理解、そして、体の動きの力学を読み取る能力が要求されます。私たちの教室では、音楽(東京音大卒)・医学(九州大学医学部医学科卒)・物理学(京都大学理学部卒)の専門教育を受けたスタッフが指導にあたっています。 <有沢恵理> 東筑高校、東京音楽大学声楽家卒。オペラ歌手のためのワークショップ『プロ-べ』において、演劇を遠藤拓郎、篠崎光正、松本重孝、各氏に師事。その後、東京シティバレエ、スターダンサーズバレエをへて、1983~1985渡仏。パリにおいて、バレエをソランジュ・ゴロビン女史(パリ・コンセルバトワール教授)リセット・ダンソンバル女史、ダニエル・フランク氏(パリオペラ座バレエ学校教授)、モダンをエリック・セネーン氏、バー・オー・ソルをマルジョリー・リエベール女史に師事。帰国後、ダンシングスタジオバーズを開設。1993年にバーズを母体に、バレエ団『ありさわバレエ・フクオカ』を結成。また、バレエの他にもミュージカル製作(脚本・演出・振付)もてがける。