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千葉・東京・大阪で活動する行政書士兼中小企業診断士
企業情報・自己紹介
「地域社会のため、貴方のために、お役にたちたい」いという理念を持って、千葉・東京・大阪で活動している行政書士兼中小企業診断士。30年以上勤務した電機メーカーを親の介護のために早期退職し、行政書士・中小企業診断士・FP技能士等の資格を取得し、2019年、千葉県佐倉市の自宅でさくらい行政書士事務所を開業しました。行政書士の典型業務である各種許認可申請、外国人のビザ申請、企業法務、民亊法務だけではなく、中小企業の皆さまに寄り添い、創業から事業再構築、事業承継まで、経営戦略・経営分析・マーケティングなど幅広く対応し、経営課題の抽出、解決策の提案、その実行支援を行います。たとえば、各補助金申請支援では、その補助金の趣旨に沿いながら、クライアント様の実情を把握し、合理的で見栄えの良い事業計画・申請書類づくりが得意です。2021年から2022年は、コロナ禍の中で一時・月次支援金と事業復活支援金の無料事前確認を550件以上対応しながら、各種補助金の申請サポートに注力しています。2021年6月、認定経営革新等支援機関に認定されパワーアップしています。 Zoomによるオンライン相談は全国対応可能で、初回無料(一時間が目安)です。
経歴・資格
・関西大学工学部電気工学科卒業 ・前職は、東京本社の電機メーカーに勤務し、海外事業20年以上(米国駐在9年含む)、本社での事業企画10年の経験 ・行政書士 登録番号19101076、千葉県行政書士会所属 ・中小企業診断士 登録番号421197、千葉県中小企業診断士協会所属 ・認定経営革新等支援機関ID 106812001414 ・2級ファイナンシャルプランナー ・2級知的財産管理技能士 ・著作権相談員 ・佐倉商工会議所所属 ・持続化補助金・ものづくり補助金・事業再構築補助金・経営革新計画などの申請サポートは年間50件以上
お仕事で心がけていること
大企業の会社員では経験ができない、様々な業種のお客様と出会い、お客様の不安・問題を解決できたとき、この仕事の楽しさを感じます。 令和3年度に還暦を迎えましたが、80歳代まで働き続けることを目指しています。
