静岡県静岡市蜂ヶ谷
対応可能エリア:
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◆ご挨拶 デザイン工房 雫の池田です。お客様に「ワクワクする気持ち」「あたたかく しあわせな気持ち」を提供できるよう、新たな挑戦をし続け、成長していく会社でありたいと思っています。撮影に対してはクライアント様にとって最も良いものを提供できるようお話を伺った上で提案、アドバイスなどもさせて頂き同じベクトルを向いたうえで撮影に臨ませていただきます。 HP : http://www.dk-shizuku.com/ facebook:https://www.facebook.com/dk.shizuku2?fref=ts instagram:shizuku_photo TEL : 070-5330-9576 住所 :静岡市清水区蜂ヶ谷443 【主な事業内容】 ・出張&スタジオ写真撮影 10000円~ 赤ちゃんから七五三、成人式などの家族写真。企業写真全般、物撮り、わんちゃん撮影、イベント撮影、プロフィール写真、婚活・お見合い写真など多岐に渡る ・ブライダル 30000円~ 挙式、披露宴、前撮り、2次会等の写真撮影。プロフィールやエンドロールなどのウエディングムービー全般 ・映像制作 60000円~ ENGと呼ばれる放送用の記録カメラを使用した卒園・卒業式などのイベント撮影〜DVD制作。一眼レフを利用した臨場感のある企業PVなどの映像制作 ◆デザイン工房 雫について SHIZUKUは代表でありカメラマンである池田明貴範が、デンマークデザインの傑作の一つである、 “ドロップチェア” を見たときの感動をきっかけに生まれた会社です。 ドロップチェアに出会った時のように、寝ても覚めても頭から離れないくらいにワクワクする“モノ”や“コト”を、自らも提供していきたい。そんな思いでSHIZUKUを立ち上げました。 素晴らしいデザインやモノづくりを目にしたとき、人はワクワクしたりドキドキしたり、きっと忘れらない体験になることでしょう。 SHIZUKUでは、そんな 「手にした人がワクワクする“モノ”」 「体験した人が あたたかく しあわせな気持ちになる“コト”」 を創り出すことを目指しています。 写真は、いい画を撮ればそれで終わり、というものではありません。 撮影を通して、本人すら知らない一面を描き出すこと、外に表したい心の中の思いを映し出すこと、相手に届けたいメッセージが表れていること… 写真一つでも、できることはたくさんあるのです。 写真を提供する会社として、写真の質がよいのは当然のこと。 写真データやアルバムを受け取った瞬間に、ワクワクドキドキするような美しい仕上がりになっていることは、写真という“モノ”を提供する者の基本なのです。 SHIZUKUでは、その基本をしっかりと押さえたうえで、クライアントが何のために、どのような思いで、何を伝えたいと思っているのか、共に考え表現することが最も大切であると考えています。 また、SHIZUKUでの撮影それ自体が、楽しく心に残る体験であってほしいと思っています。 そのために、事前の打ち合わせや撮影中のコミュニケーションはもちろんのこと、時にはよりよいモノになるようにお客様が思ってもいなかったような提案をすることもあります。 そして、それは時に、写真という枠を飛び越え、動画撮影やCM制作、さらには他業種とのコラボレーションや全く未知のものへの新たなチャレンジになることもあるのです。 SHIZUKUの仕事を通して、お客様に「ワクワクする気持ち」「あたたかく しあわせな気持ち」を提供できるよう、これからも新たな挑戦を続け、成長していく会社でありたいと思っています。 ◆経歴 1983年、旧清水区生まれ。 工学系の大学を卒業後、エアコン設計士として大手企業に約7年勤める間に、お客様と近い距離で仕事がしたい、自分自身の作品で誰かに喜んでもらいたい、という想いが膨らみ起業を決意。 2014年1月、デザイン事務所「デザイン工房 雫」を立ち上げ、DTPデザインと結婚式等における映像制作をスタート。 起業後まもなく、自分がこれまで見た中で”最も素晴らしい写真を撮るカメラマン”と思っていた武田渉氏に偶然出会い、師事することを決意。生活の多くを写真に費やす日々が始まった。 2015年6月、雫/SHIZUKUの由来となったドロップチェア(涙のしずく)をはじめとするアルネ・ヤコブセンのデザインに直接ふれるためデンマークへ家族で短期渡欧。 ドロップチェアを見て、ふれて、全身で感じとり「デザインとはデコレーションではなくプロポーション」そう言い放つ彼の言葉が、自分自身の中に強く流れ込んできた。 2016年、七五三、成人式、結婚式などの人物撮影を中心にカメラマンとしての活動を地元で開始すると同時に朝日テレビカルチャーの講師としての活動も開始。 2017年9月、静岡市美術館でのデンマーク・デザイン展にて自身の写真が展示されるとともに、葵タワー1Fにて写真展「デンマークの人と暮らし」を開催した。 2018年、多くの企業からの依頼を受けることで多様な撮影に対して塾考することで、撮影スキルを磨き、活動の幅を広げる。 2019年5月、日本のスタイルとは異なる台湾のブライダル写真に興味を持ち、台北へ短期遠征。撮影に対する考え方を取材するほか、旅行では得られない地元の情報をホストファミリーに教えてもらい、生活スタイルや趣味嗜好の違いを体験。 帰国後は撮りたい写真が明確になり、人物撮影がより感情表現豊かなものに近づいたことを実感した。 写真や映像を通じてお客様に「ワクワクする気持ち」「あたたかく しあわせな気持ち」を提供できるよう、今も新たな挑戦を続けている。 ◆その他 プライベートでは5歳の男の子と2歳の女の子を持つ二児のパパ。 子供と一緒にいる時間はとっても大切で、この二人の子がいるからこそ新たな写真の魅力に気付かされている。
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2020/07
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人生の節目で撮影される家族写真。どんなタイミングで、どのように写真撮影をすればいいでしょうか。 本記事では家族写真の撮影を考えている方に向け、家族写真撮影についてわかりやすく解説していきます。記事内で使用している写真は、プロによる撮影写真です。無断転載を許可しません。 取材にご協力をいただいた