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味付けに失敗しなくなる法則を身に付けれます。
企業情報・自己紹介
気軽に和のおもてなし！ 私たちにとって切っても切れない、この先もずっと作り続けていくこととなる和食。今 その道なりにあって、ただなんとなく作り進むこともできますが、できれば、なるべく たくさんの「美味しい」と「楽しい」がある道のりにしたいものです。 楽しくもあり悩ましくもあるメニュー決め。 「旬の食材は、初物、盛り、名残と３つあります。 おもてなしには、その季節に一番おいしい、盛りの素材をぜひ取り入れたいもので す。下ごしらえのひとつひとつから盛り付け方まで、技術のすべてが、よりおいしく、より 美しい料理の工程です。また、食べ手が食べやすいように、楽しく食事ができるよ うにと、あの手この手の心遣いがされています。 きちんと日本料理をしていると、優 しい人になれそうな気にもなってきます。 日々の和食も、おもてなしの和食も、どんどん作って自信をつけましょう。のびのび 作れるようになると、日本人としても、とても気持ちのよいはずです。 そんな未来を楽しみに本料理教室があなたのパートナーとなり、たくさんのお手伝い が出来ることを心から祈っています。 日本料理など料理の知恵レシピ等はInstagramで更新していますので、興味のある方はご覧ください。
経歴・資格
佐藤周二（さとう・しゅうじ） 料理探求家、金門杭（きんもんこう）総料理長 1966 年大分県由布市庄内町阿蘇野生まれ。25歳で由布市湯布院町の旅館で修 行し、湯平温泉の「志美津旅館」料理長、支配人＆総料理長を経て独立。湯布院の地産地消を進めたいと、2015 年〜19 年食と農をマッチングさせる中間支 援組織「由布ポタジェ」を経営し、農産物の流通、規格外品の野菜の加工、色彩豊かな弁当で支持を得た。20年から現職。 料理教室｛スパDEキッチン」「味覚の講座」など１６年の実績あり大分県食育推進委員を務め、新大分創作郷土料理などの開発にかかわる。
お仕事で心がけていること
食材を丹精込めて作ってくれる方、その食材を使って表現すること、それを食べてくださる方。みんなの笑顔を結わえることが私の笑顔につながります。料理が大好きな私の気持ち受け取ってください。
