和田太一
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スポーツ心理学を応用し、あなたの能力を引き出します
企業情報・自己紹介
８歳でテニスを始め、翌年９月に日本国内では名門である荏原湘南スポーツセンターのジュニアクラスに入会、その３ヶ月後、選手育成クラス･アカデミーに選抜される。 １０歳の時、地域ジュニア大会（１０歳以下）優勝という好成績を収める。 １２歳で初の海外遠征でオーストラリアに行き、世界のレベルの高さを痛感。 さらに練習を重ね、翌年に初の全国大会であるＲＳＫ全国選抜ジュニアテニス大会に出場し優勝、日本テニス協会から評価され、日本代表に選抜。 １９９７～９８年高円宮杯全国選抜ジュニアテニス大会（１４歳以下）、１９９９年～２０００年中牟田杯全国選抜ジュニアテニス大会（１５歳以下）で優勝等の成績を残し、ジュニアデ杯の日本代表選手として選抜される。 全日本テニス選手権出場や、東京・神奈川・千葉・湘南オープン等一般トーナメントでの優勝準優勝も多数経験し、高校時代ではインターハイでダブルス優勝、大学時代ではインカレ ダブルスで２度の優勝を果たす。当時は、増田健太郎プロや小野田倫久プロと練習させて頂ける機会もあり、色々な視点からテニスに向き合う機会があり、非常に充実した環境での選手活動を行う。 ２００５年に、選手としての引退を大学卒業のタイミングで考えるようになり、もう一つの夢であった白バイ隊員を目指し、テニスプレイヤーとして活動しながら警視庁警察官という公務員試験に挑戦し、一発合格を果たす。そして、翌２００６年１１月に警視庁警察官に採用となり同時に選手生活を引退。その後は、２年半の交番・パトカー勤務を経て夢であった白バイ隊員となり、巡査部長という昇任試験に合格しながら、７年間白バイ乗務に就く。 その中で、２０１５年頃からテニスへの思いが強くなり、色々な方々にテニスを伝えていきたいと思うようになる。 ２０１７年9月、沢山の出会いや再会から、自分の思いや目標を諦めてはいけない。と再認識し、２０１８年１月にテニス界にコーチとして復帰する。 現在は、プロテニスプレイヤー兼プロテニスコーチとして、日本代表選手・パラリンピック選手・国体強化事業・大学テニス部・ジュニア育成・一般愛好者等、多岐に渡る指導者として普及活動・選手育成強化に従事している。 さらにコーチとしてのスキルを勉強中であり、 日本スポーツ協会公認資格コーチ３を取得！！ 今後、日本テニス協会公認資格S級エリートコーチも取得予定。
経歴・資格
日本代表選手・パラリンピック選手・国体強化事業・大学テニス部・ジュニア育成・一般愛好者等、多岐に渡る指導者として普及活動・選手育成強化に従事。 全日本テニス選手権出場、東京・神奈川・千葉・湘南オープン等の一般トーナメントでの優勝準優勝も多数経験、高校時代ではインターハイでダブルス優勝、大学時代ではインカレでダブルスで２度の優勝と準優勝。 日本テニス協会公認プロテニスプレイヤー。 日本スポーツ協会公認資格コーチ３取得。 現在、大学院に通学し、スポーツ心理学を中心に学んでおり、科学的にテニスを指導。
お仕事で心がけていること
・仕事の好きな点 お客様がテニスに夢中になり、最後は笑顔でお帰りになられた時に、やり甲斐を感じることができる。 また、お客様が短時間での急成長を肌感覚で体験した時の驚いた表情に達成感を感じたり、共感することができる。 ・仕事をする上で心がけていること 常に笑顔を忘れず、ポジティブな表現を徹底しています。ネガティブな発想では向上心は起こらず、成長することが出来ないので。楽しみながら、一緒に成長の過程を歩んで行きましょう！ ・お客様との関わり方等 お客様に合わせた関わり方を大切にしますので、どんどん希望・要望を聞かせて下さい。基本的に、私は「明るく・楽しく・元気よく」関わらせていただきます！
