山縣 正彦

ロゴ作成で、著作権はどうなりますか？ 著作権は、弊社が作成したものとなりますので、Arito Art Designに帰属します。そのため、色変更や、形状の修正などがあれば、弊社に修正依頼をしていただくようになります。 ※ブランドイメージの維持のため、デザイナーとクライアント間で合意したデザインの変更を著作権者以外ができないように規約を作成しております。 買取をご希望される場合におきましては、別途著作権譲渡費用をいただくことになります。

チラシの一部データの修正を依頼したいのですが、可能でしょうか？ 既存のチラシのaiデータをお持ちであれば、修正費用は比較的抑えて対応が可能でございます。 既存のチラシデータが、JPGやPDFのみの場合は、別途作成し直す必要がございますので、素材をいただき新規で作成していく流れとなります。 ただし、既存データを「お客様作成・ご用意のラフ案」とみなしますので、弊社がラフ案を作成する必要がございませんので、ラフ案料は無料となります。クライアント様におきましては、経費の削減になるかと思います。

新規事業の広告や、新聞折込のチラシ、イベントの告知、メニュー作成など幅広くご依頼がございます。 年齢層は様々ですが、クライアント様もイベント制作会社やコスメ関係、個人経営の飲食店など様々です。

①新規ダーツバーのメニューの作成事例 本格的な営業が始まってメニューの変更が随時起こりますが、その都度修正依頼をいただき、改良をしていく長期スパンの対応もありました。 お客様のニーズに合わせて細かくメニュー修正に対応しますので、長期間でありましても弊社を頼っていただければと存じます。 ※納品後にお支払いいただき、修正の際は再度ご依頼といった流れになります。 ②過去の広告チラシと同じように制作して欲しい。 JPGでの過去チラシデータがなかったため、素材をいただき、最初から作成し直しました。

ご要望について、また解決したい事項について、丁寧にお話を伺いラフ案を作成していきます。 言葉でうまく説明が難しい場合などは、画像や参考資料などを使ってご要望を確かめていきますので、ご安心ください。