竹村 紫乃

Q.ドラム触ったこともなくて難しいイメージがあるけど、たのしめるんですか？ A.まずは曲と一緒に自分が演奏できているという喜びから感じてもらっています！ 生徒さんがよく知る曲を題材に、まずは一曲通してみること。 次に、新しいリズムパターンに挑戦してみたり、おかずを入れてみたりと、一曲を通してどんどんステップアップしていくと、少しずつできるようになっていくことに楽しくなっていきますよ！ 次の課題の探し方などもきちんとフォローしますのでご安心ください！

Q.ドラマーじゃないんですけどレッスン受けたらいいことありますか？ A.あなたのバンドのドラマーにも、あなたにもいいことがあります！ ドラムのリズムメーカーをドラマーに任せきっていませんか？ ドラムに何か要求をしたいけど、実現可能なのかわからずどう伝えていいかわからないことありませんか？ 私は両方ありました(笑) どれだけドラマーだけが頑張ってもほかのメンバーのビートが弱いとバンドサウンドに納得いかないことが出てきます。 バンドメンバー同士でお互いの楽器に対する理解を深めて、いいバンドを作っていきましょう！

音大の打楽器科を受験する生徒さんを指導したことがあります！ 細かいリズムの見直し。ドラムにしても、いい音を出すフォーム、無駄のない動きなど、一見おろそかにしてしまいそうな部分をしっかり見て、悩みを解決された方も多いです！

何よりも、【楽しく！】です！ 楽しくレッスンすることはもちろん、今後もっと先のレベルで演奏を楽しめるようにするためのレッスンもいたします！