新潟県新潟市 中央区古町通
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一言PR
苦痛を伴うトレーニング、もう止めませんか？
企業情報・自己紹介
☆新潟(新潟市)＆東京(品川区)の2拠点で活動しております!!☆彡 パーソナルトレーナーの阿部と申します。 【新潟・メイン拠点】 新潟市中央区古町 ダッシュスポーツマッサージ [GoogleMap] → https://goo.gl/maps/kq12Z37oekZ4xb4q8 【東京・サブ拠点】 東京都品川区東五反田 ティップネス五反田店 [GoogleMap] → https://goo.gl/maps/SK6UAwcuetrisbVK7 ・トレーニングを学びたい方 ・競技力向上を目指す方 ・ホームジムを作りたい方 上記3点で１つでも当てはまる方メッセージください。 【メッセージ】 トレーニングをしているけど膝や腰に痛みを感じる方。趣味でスポーツをしているがもっとパフォーマンス向上させたい方。骨折や靭帯損傷をしてしまいその後調子が悪い方。そんな40～50代の方にセッションをお届けしております!! なんとなく身体の調子が悪い・・・ 病院に行く程ではないけど、違和感や不安を感じる。 そんな方が非常に増えてきています。 皆さんが漠然と感じている不安や不満の解決方法は、残念ながら【検索】しても出てきません。トレーニングやストレッチ、マッサージなど様々なアプローチを通じて解決していきます。 『こんな事をして欲しかった!!』という皆さんを想いを形にします。一緒に目標に向かって前進していきませんか？ 【この仕事のきっかけ】 大学生の時に独学のトレーニングで身体を壊しました。 うつ状態、蕁麻疹、下痢、抜けない疲労感、集中力の欠如・・・ 筋肉量は増えましたがパフォーマンスは全然上がらないという結果に。 しまいには抗うつ薬を飲んで、部活(バスケ)をするという状態になりました。 しかし、こんな状態でも私自身が『トレーニングはいいものである』と信じていました。 〖なぜ、『いいこと』をしているのに上手くいかないのか？何が悪いのか？〗 18年前に感じた素朴な疑問に対し、答えを求めて試行錯誤してきました。 パーソナルトレーナーとして、こんな境遇の方や共感していただける方のお役に立てればと思ってます。 【こんな方をサポートしております】 ・ゴルフに行く機会が多い会社経営者の方(男性) ・ロードバイクやマラソンが趣味の方(男性) ・プロダンサー(女性) ・エアロビクス＆ヨガインストラクター(女性) ・消防や警察等に入職を希望される方(男性) ・大学でも野球を続けたい高校生(男性) ・日々の診察で首や肩を痛めている医療関係者(女性) ・テレワークで腰や首が痛い方(男性) ・親の介護のために体力をつけたい方(女性) ・怪我後のリハビリをしていない方(男性)
経歴・資格
【略歴】 大学までバスケットボール部に所属、体格差や筋力差を感じて独学でトレーニングを始める。筋肉量は増えるもオーバートレーニングでパフォーマンスが低下してしまうという苦い経験をする。 卒業後、一般企業に就職するもこの経験が忘れられなくてパーソナルトレーナーを目指し専門学校に進学。 パーソナルトレーナーの資格取得後、医療系専門学校で鍼灸マッサージ師の免許取得。トレーニングとマッサージを融合させ、パーソナルトレーナーとして活動。 【指導歴】 ・12年 【資格】 ・NSCA認定 ストレングス&コンディショニングスペシャリスト ・NSCA認定 パーソナルトレーナー ・厚生労働大臣認定 あん摩マッサージ指圧師 ・厚生労働大臣認定 はり師・きゅう師 ・日本赤十字社 AED・CPR ・高校教諭 地理歴史・ 学校図書館司書教諭 【主な実績・社会貢献活動】 ・2019年 ティップネス契約トレーナー年間売上全国TOP10入り(600名在籍中) ・2018年 ネパールヘルスキャンプ (ボランティア：鍼灸治療) ・2018年 西日本豪雨災害 (災害ボランティア：マッサージ) ・2017年 九州北部豪雨災害 (災害ボランティア：マッサージ) ・2016年 台風10号豪雨災害 (災害ボランティア：マッサージ) ・2015年 熊本地震 (災害ボランティア：マッサージ)
お仕事で心がけていること
トレーニングで重要な事はその人に合った内容であるか？適切な運動強度であるかに尽きます。 この仕事をする上で心掛けている事は『メカニック(裏方)になる事』です。 自動車やバイクレースのメカニックは最高のパフォーマンスを引き出すために状況に合わせてマシンをセッティングしていきます。 ドライバーもメカニックを信じて細かい好みや僅かな調整をオーダーし双方で理想の状態を追求します。 皆さんも僕とトレーニングをする際は、『右の股関節をもっとこうしたい!!』、『ゴルフの時左膝の違和感があるなあ』、『泳ぐ時に右肩が引っかかる感じがする』、『最近疲労感が抜けない』、等々些細な事や感覚的な事でも構いませんので遠慮なくお申し付けください。
