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"スタートしたときの気持ち 公務員だった私が、民間として、新たな福祉事業を進めていくことができるか不安でいっぱいだった。 3ヶ月経過後 事業計画作成という目標は、前半でできあがってしまった。 予定が繰り上がったことで、さらに前進することができ、終了時は、さらにクリアに事業の完成図を描くことができていた。 期間中に、一番の難関は事業パートナーとなる夫との関係であることに気づいた。様々なところで価値観の相違があることに改めて気付かされ、不安になった。 コーチングで、なぜそういう反応が返ってくるのかが理解できるようになり、また感情のコントロール術も教えていただいたことで、これなら大丈夫と、安心できた。 日報については、日記程度と認識しており、時々休むこともあったが、月末に振り返りの時間をもち日報を見返していたら、すごく頑張っている自分に気づけた。 後回しになっていることは、コーチングで分析することで、対策を立てられ、確実に前に進むことができた。 多くの困難と苦労があると覚悟していたが、この日報ブランドコーチングを通して、楽しくワクワクしながら事業化できることを体感した。"

基本年間の契約になっていて、その説明も受けて、理解しました。唯一、二の足を踏むのは、その点です。二の足を踏んでいるのは、一年契約できるのか、正直、自分でも見通しがつかないことです。自分の覚悟を模索中です。