神奈川県中郡 大磯町西小磯
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一言PR
ランニング時の疼痛軽減は、得意分野です。
企業情報・自己紹介
約60分という限られた時間の中で 変化を感じ取れるように、身体機能の質の変化を出していけるように、科学的に丁寧に、ご説明していきます。 必要なトレーニングを自分で組み立ててやっていけるように指導します。 整形外科分野で働く作業療法士として、日本ランニングトレーナー協会のランニングトレーナーとして、身体機能の質的な改善のアプローチを重要視して改善を図っていきます。
経歴・資格
身体意識の本質的なところからアプローチしていきます。 この事は、整形外科医院で働く作業療法士として、日本ランニングトレーナー協会のランニングトレーナーとして1番大切にしているところです。 身体をより良いコンディションに整えて走りやすさを体感していきましょう！！！
お仕事で心がけていること
仕事の好きな点は、私自身の身体の動きに興味を持ってもらえて、練習していくなかでランニングが楽に出来るようになったと感動してもらえるところです。練習が実践に繋がり、今迄持っていた身体の認識が変わってくるところへ導けた時はとても嬉しいです。 走る経験が少なかった方が、走らないと落ちつかないと思うくらいになった時は、やはり嬉しさがこみあげてきます。 心掛けているのは、楽しい雰囲気の中で無理なく身につけて貰えるように工夫しながら丁寧に指導しているところです。 その人にあった切り口での指導を心掛けています。 走りを振り返って、それぞれのストレッチやトレーニング要素のある練習をプログラムにいれていきます。 走りながら、身体の動きを感じ取れるように指導しています。 当然ですが、熱意を持ってレクチャーしていきます！ 「自己紹介 」 作業療法士で日本ランニングトレーナー協会認定ランニングトレーナーの笹部です。幼い頃から走る事が好きでした。 50m走は、6秒5で走っていました。 中学の部活は、走るのが好きで陸上部を選びました。400ｍの選手として走っていました。 どちらかと言うと、短距離走好きな人間です。フルマラソンの記録も伸ばしたくて挑戦は、続けています。そこでの練習の工夫などをそのままお伝えしています。 最近は、娘がまだ小さいので海岸へ遊びに行って裸足で走る機会があります。 中学の陸上部時代は、クロスカントリーという雑木林の中を走るコースにワクワクしていたのを思い出します。山も海も好きです。 高校からは、テニスや空手をはじめたり 大学からは、サーフィンやスケートボードを楽しんでいました。スケートボードの大会では、スピード競争のダウンヒルで入賞経験があります。50キロくらいのスピードで長い148㎝くらいのロングスケートボードで滑走していました。 30代に入ってからは、キックボクシングをはじめたり、現在は、朝イチのランニングやサーフィンに落ちついています。 現在は、タイムや道具にはこだわらず、健康のために、自身のトレーニングの一環として、山や海の自然を感じながらカジュアルに走っている事が多いです。 肩肘を張らずにランニングを楽しんでいます。少しのランニングでも、少しのダッシュでもハッピーになれる、幸福度の高い人間かもしれません。 たぶん、レッスン時に感じてもらえるのではないかと思います。 ランニングトレーナーになったキッカケは、千葉ロッテマリーンズのフィジカルコーチと話す機会があったからです。 スポーツ分野でも活躍出来る作業療法士になりたいと心から願うようになり、1番身近であったランニングのトレーナーになりました。 日本ランニングトレーナー協会 認定ランニングトレーナー取得後、かまくRUNの月例会のメディカルスタッフとして施術をしていました。 他には、Eparkスポーツでの子供のかけっこ教室の講師を担当させて頂いたり Go Field associates でのランニング指導を行う機会がありました。 これは、仕事とは、違いますが、かつて「駅伝」という映画のなかでは、カメラマン役のエキストラとして走った事もありました。主演より目立った走りで、撮り直しになってしまったのを思い出します！ 整形外科医院では、作業療法士として運動療法と疼痛軽減のリハビリを極めるべく技術研鑽の日々です。 肩関節周囲炎や肩腱板断裂の症例数が多いです。なので、肩疾患のリハビリが1番得意分野と思います。地域で有名な肩疾患のスペシャリストを目指しています。 作業療法士として、ランニングトレーナーとして整形外科医院にて、普段の生活のなかから、身体意識を変える方法をお伝えしています。普段の生活の中から変えていける事を一つでも二つでも見つけて、快適な毎日を過ごしていきましょう。そんな手助けが出来ればと思います。 走る事の楽しさ、喜びをたくさん伝えられたらと思います。 お会い出来る日を楽しみにしています。 レッスン時のトレーニングの動画撮影は、自由にしてもらって大丈夫です。今後のランニングライフにお役立て下さい。
