【屋根塗装】
●屋根塗装 (シリコン仕上げ)
屋根塗装のご案内です。
カラーベスト屋根・セメント瓦など、屋根の素材や作業内容によっても最適な方法は異なりますが、
当社では最も一般的に使用されているシリコン樹脂による屋根塗装をオススメしています。
カラーベストの重なり部分に水が溜まらないように現状を確認し、
雨漏りの原因である水抜けをよくするため、タスペーサーの使用も可能です。(必要でない場合も当然あります)
●屋根塗装(シリコン樹脂系 遮熱塗料塗装)
一般のシリコン樹脂による屋根塗装に、遮熱の効果をプラスした材料を用いた塗装のご案内です。
遮熱効果のある塗料を屋根に用いることで、室内の温度を下げ、夏場も快適に過ごすことができます。
また、外壁の遮熱塗料塗装も可能です。
無料相談・見積書請求・詳細はこちら:https://imai-tosou.co.jp/
依頼条件についてのプロの回答
塗装箇所の建坪 (建物の床面積)はどのぐらいですか?
30坪(100㎡)未満, 30~50坪(100〜170㎡), 50坪(170㎡)以上
クラックの気になる外壁の外壁塗装工事と、風化の激しいスレート屋根塗装工事
戸建て住宅 外壁、屋根塗装、ベランダ 約2週間 1,260,000円 兵庫県神戸市
モルタルにスタッコ吹付の外壁の塗装工事でした。 経年劣化でモルタル外壁の場合はクラックが起きる事が多いのですが、下地処理としてクラック部分の補修をキッチリと行います。 外壁塗装業者によっては、コーキングのみを行う業者も多いとは思いますが、コーキングのみでクラックの補修を行うと、いくらノンブリードのコーキングであっても、可塑剤の問題で数年後には、補修後が非常に目立つという事も起こります。 当社の場合は、クラックの大きさにもよりますが、エポキシ樹脂を注入する方法、コーキングの上にカチオン樹脂セメントを塗布する方法、カチオン樹脂セメントの刷り込みなどで、まずはクラック処理を行います。 外壁塗装の塗料に関しては、今 最も販売数量も多く、汚れの付きにくいラジカル抑制シリコン樹脂の塗装をメインに行っておりますが、ご予算や耐久性のご意見を聞き、適切な塗料での塗装を行う事が可能です。 屋根に関しましては、他社様では、下塗り材を2回行う必要があるという指摘があったそうですが、キッチリと塗料メーカーに確認し、状態にあった材料での施工を行わせて頂いています。 塗料の選定では、このように直接メーカーに確認してもらう事も可能な塗装業者は、そんなに多くは無いと思います。 安心して、丁寧な塗装工事を行いたいという施主様にはお薦めの業者になるように日々、努力しております。 プロのコメント: 丁寧で、安心できる施工を行いました。 また、日々の作業を確認出来るように、毎日メールにて、本日の作業内容をお送りさせて頂きました。