東京都の屋根の塗装・塗り替え業者のプロが近くに904人います

大谷建装工業は創業以来、地域のお客様に高品質塗装をご提供するため、 2500棟以上の施工実績を積み重ねてきました！ その結果、大谷建装工業は「東京都板橋区長より３度の工事表彰」をいただくことができました。 これもひとえに大谷建装工業に塗装工事をご依頼いただく地域の皆様あってこそです。 外壁塗装は高品質かつ適正価格の大谷建装工業に是非お任せください！

①危なくないですか ②屋根上で見えず、ちゃんとやってくれているか心配 ③雪止めや、板金の部分も塗って頂けてますか

①安全確保の為、足場を組ませて頂く事が多いいです。ビル/工場の屋根などは外周に親綱ロープを張り巡らさせて頂きます。 ②工程写真をお見せ致します。 ③下地調整後錆止めからしっかりと塗ります。

素材に応じてメーカーや材料を使い分けております。各メーカーの営業さんや技術の人と密接に関わっており問題が有れば即時に対応可能です。特に遮熱塗料は最近認知度が急激に高くなっているアドグリーコートを採用しております。塗りやすく、性能も大手メーカーさんの物とは大幅に開きがあります。10年以上お付き合いが有り、延20万㎡以上の施工実績があります。

屋根塗装のタイミングはいつ？お客様から多くのご相談頂く中で一番多いのはタイミングはいつがベストか？お客様のご状況、劣化状況、ご希望などを丁寧にお伺いし、お客様にとって一番ベストな屋根塗装をご提案差し上げます。 当社では安易に高耐久塗料をお勧めはしておりません。 お家全体のことを考えると一概に高耐久塗料がベストとは限らないケースがございます。 大事なお金のことを考えると何が一番コストパフォーマンスが良いのかお話ししながらお客様にとって一番ベストなものをご提案差し上げております。

施工は自社職人。現地調査、施工中もオンラインを織り交ぜながら活用し営業、管理コストを抑え、抑えたコストはお客様にご提供する価格に還元しております。 建売住宅で築15年以内に限りましてはオンラインのみで正確なお見積りをお伝え可能でございます。もちろん、お客様宅にお伺いしてご相談頂きながらのお見積りご提示も承っております。 ご希望の際はお気兼ねなくお申し付けくださいませ。 上記以外は劣化状況を確認しながら最適な塗装プランをご提案致します。 施工後の保証期間中はアフターフォローとして毎年、お客様宅にお伺いし、お住まいのメンテナンスを実施しています。 施工の不備による塗膜の剥がれ・膨れなどは、無償でご対応しておりますので、施工後も安心とご好評いただいております。 いえふくの定期点検は、お家メンテナンスのプロが行っており、施工箇所以外のお家のお困りごとも、無料でご相談いただけます。 どうぞお気軽にご相談ください。

下記youtubeチャンネルから、外壁塗装・屋根工事・防水工事についてのご説明や工事の流れなどを解説しております。ぜひご参照ください。 【youtube-テッペキガイソーチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCG67X1uXPSd-LY_FNhayeVw 【外壁・屋根塗装の重要性・塗り替えの目安】 なぜ塗装が必要なのか？ 大きく分けて 2 つの理由があり、1 つ目は雨風にさらされている建物の腐食を防ぐためです。 塗装の状態が悪いとそこから腐食が起きてしまうので、定期的に塗り替えをして塗装を良い状態に保つことで、建物の寿命を延ばすことができます。 ２つ目は建物の美観を維持するため。塗り替えをすれば、新築時の色合いや美しさを保つことができ、色彩を変え建物のイメージを一新することもできます。 近年は長寿を売りにする住宅も多く、中には 100 年を掲げるものも存在しますが、これは【100 年間、何もしなくて大丈夫】という意味ではありません。 自動車に長く乗るためには車検などの定期点検を重ねていくことが重要なのと同様に、建物を長持ちさせるために定期的なメンテナンスをすることが重要になってきます。 また、塗料の質はどんどんと良くなっているものの、その耐久性は塗布する素材によって異なっていて、比較的劣化の早い鉄部や木部の塗装では新築から５年程度、外壁や屋根の塗装に関しては新築から 10 年～15 年とされています。ですが、日の当たり具合や風通りの良さや湿気のこもりやすさ、道路などからの振動と いった環境の違いによって、同じ建物であっても劣化のスピードは異なるため、日頃のチェックや定期点検で塗装すべきタイミングを逃さないことが重要になってきます。 塗装の劣化の進み具合によりメンテナンスの時期や必要性を判断することが、建物を美しく長持ちさせる秘訣になるため、定期点検を行う場合は、塗装の劣化が早い鉄部や木部に合わせて、５年ほどの間隔で行うのが理想的だと言えます。

見積りの細かさ・塗料のクレード・塗料の効果・特徴

お客様一人一人にあったご提案をさせて頂きます。

多数メーカー対応可能・戸建塗り替え・アパート・マンション改修工事

Q.何年ぐらいで塗り替えた方が良いのですか？ A.一般的には１０～１５年ぐらいが目安ですが、前回の塗装状態や立地条件によって異なります。 塗装の剥がれ、クラック（ひび割れ）などが出ていたりする場合は小さな規模でもなるべく塗装された方が良いです。少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。 Q.工事期間はどのぐらいですか？ A.季節や天候にもよりますが2週間ぐらいが目安となります。 Q.調査費用や見積もり料はかかりますか？ A.現地調査費用や出張料、お見積り料金などは一切かかりません。他社様と比較検討し決めてください。 Q.すぐに塗り替えるわけではないけれど見に来てもらえるのですか？ A.塗り替える必要があるかないかの診断や、お見積り提出は無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。 Q.外壁塗装をするのに適した季節はありますか？ A.理想的な季節は湿度や気温が安定した春や秋の時が良いです。梅雨時期など雨の多い日は工期が伸びたりしてしまう場合もありますが、そのような状況も加味したうえで工程を進めますので、極端に気にする必要はございません。 Q.入居者やご近所への説明が心配です。 A.入居者様や近隣様へのご挨拶や日程説明などは、お客様に代わってすべて弊社にてご説明させていただきますのでご安心ください。 Q.雨天の場合も作業しますか？ A.足場の組み立てや養生シート張りなどの作業は行えますが、塗装作業はすることができません。雨により塗料が薄まったり、雨水によって塗った壁面に跡がついてしまう、塗料が乾かないうちに重ね塗りをすることでひび割れなどの原因になる場合があるためです。 Q.工事中は外出しても良いですか？ A.工事中に外出しても問題ありません。家の中から行う作業はありませんので、ドアや窓を閉めてから外出してください。

お客様の修理や改修の目的をお伺いし、ご予算、ご要望に対し過度な提案にならないように意識しております。お客様がご納得されるまで丁寧に説明することを心がけ、何でもお気軽に相談して頂けるよう努めております。

外壁塗装・屋根塗装・内装リフォーム・エクステリア工事・ブロック工事・雨樋清掃

他社の御見積書の内容がわからない。詳細が記載されていない。製品の説明がない。

御見積書は、詳細を細かく、わかりやすく記載させて頂きます！また、ショールームにお越しの際は、大画面を使い、ご自宅の写真をもとにご説明、塗った時のイメージがわかるように見本板を使い、見て、触れて頂きます。 それぞれのお家に適した塗料、シール材を提案させて頂きます。

塗装全般。塗料は日本塗装名人社を使用。

屋根の変色や苔。スレートの反り返り・割れ・ヒビなど、放っておくと雨漏りの原因となってしまいます。 又、破風や軒天など痛みやすい部分は塗装の剥がれが起きると腐食し始めます。 定期的なメンテナンス（塗替え含む）をすることによりこれらの対策や防止効果となります。

どうしても屋根は普段見えない場所なので、軽度の問題が起きていても気づかない事が多々あります。 そこで、定期的なメンテナンス（塗替え含む）を行うようにしてください。 ひび割れや反り返りなどの症状が軽度なうちは、大がかりな修繕工事を行わなくても塗装のついでに補修することが出来ます。これを放っておくと、雨漏り等が起き、屋根のみならず様々な工事を要さねばならなくなる事が御座います。 私共マルタカでは、塗替え工事等を施工させて頂いた建物の定期巡回をさせて頂き、時にはドローンによる撮影等をしながら保守点検して参ります。 どうぞマルタカへ塗替えをお任せください。

主に 日本ペイント・ＳＫ化研・関西ペイント等を使用しておりますが、ご希望が御座いましたら、ご希望の塗料をご用意させて頂きます。 又、耐摩耗強度の高い「ポリウレア」の様な特殊塗料による施工もお受けいたします。

どの材料が良いのかわからない。 どのような施工方法なのかわからない。 などなどご不明な点は的確に解決いたしますのでお気軽にお知らせください。

施工方法をお見積もりの段階できちんと説明いたします。 既存の状況によって適した処理や材料選定が長持ちの秘訣です。 施行中も施主様にご報告をし安心してもらえる工事を心がけております。

各メーカーすべて対応可能です。

①屋根塗装後による施工確認 ②屋根塗装による雨漏りの心配

①お客様からよくある相談事として一番多いのが【きちんと塗装されているか見れる場所ではないので心配】という声です 弊社では工程ごとの写真の撮影を徹底しております、完工時にお客様と一緒に写真確認の実施を行っています 安心してお任せください ②屋根塗装後の雨漏りの心配ですが、この悩みも多く頂きます 弊社では雨漏りをしないように気を使って塗装することは勿論 お客様のご予算に合わせ １、縁切り工法２、タスペーサー工法の二種類の工法をご用意しております 現地調査時にお気軽にお問い合わせください

屋根塗装に関しても全ての作業を自身をもって施工出来ます お客様の希望プランに沿ったメーカー、塗料を厳選し施工いたします

下記のようなご相談度座いましたらお気軽にお問い合わせください。 ・外壁の色が変わった ・建物を長持ちさせたい ・他社の見積に不安がある

屋根は家の中で1番紫外線が当たる場所なので他の場所より傷みやすい傾向にあります。 そんな屋根だからこそ浸透性の造膜シーラーを濡れ感が出るまで塗布、塗り方も外壁同様下塗り・中塗り・上塗りと3工程とも色を変えて塗装します。 外壁の塗料と同じく豊富なメーカーの中から最適なものをご案内いたします。

屋根はお家にとって1番大事なところです。 10年以上メンテナンスをしていないと防水効果も落ちてきます。その防水効果を復活させる為に屋根塗装を行い、安心出来るお家にしていけたらと思います！ 最近お客様からのご依頼で｢家の中が夏場凄く暑い、どうにかならないか？｣とご相談を受けます。そのような場合は遮熱塗料で塗装すれば温度差2℃近く落ちます！是非この機会にリカバリーしてください！

お客様のニーズに合わせて工事をご提供出来るよう心がけておりますので、お気軽にご相談下さい。

塗料メーカー各種お取り寄せ出来ます！ お気軽にご相談下さい。

屋根からの雨漏りが心配

現地調査時に屋根の材質や棟板金部分の確認・説明を行いまずはご理解していただくことから一歩一歩進めていきます。

Q使用する塗料は何か コロニアル等のスレート屋根、アスファルトシングル屋根、トタン等の金属屋根、 ガルバリウム鋼板など、様々な部材が屋根には使用されています 塗装する部材に合わせて選定いたします 屋根においては、1回の施工金額を抑えたい場合は スタンダードな塗料であるシリコン樹脂塗料を選定することが多いです 現在では耐候年数の長い塗料や、遮熱などの機能を付与できる塗料もございます お客様のライフプランに合わせてご提案いたします ご参考：https://ihara-toso.co.jp/life-plan/ Q塗料メーカーは何が使えるか 外壁塗装においては、特段のご指定がない場合、 エスケー化研、日本ペイント、関西ペイントの塗料を選定することが多いです ただし屋根や防水など、特化したメーカーもございますので、 塗る物やその状態に合わせてご提案させていただきます Q保険の適用はできるか 屋根や外壁の欠損やひび割れなど、 保険が適用できる可能性がございます 足場仮設後に全体を調査し、写真のご提出が可能です お気軽にご相談ください Q色決めはどのように行うか まずどのようなイメージをされているかのヒアリングをさせていただきます そこに合わせ、色見本帳からご提案させていただきます 色の組み合わせや周りとの調和含め、 プロ目線でご提案させていただきます A4サイズのサンプル板の提出も可能です 色決めご参考：https://ihara-toso.co.jp/4/ Q近隣挨拶はどこまで行うのがよいか 周囲の方とのご関係にもよりますが、 敷地が隣接するお宅には必須でご挨拶を行います お向かい様やはす向かい様もご挨拶させていただくことが多いです また、近隣挨拶を行う際は弊社の人間も同行し、 工期や工事内容について説明させていただきます Q職人さんにお茶を用意した方が良いか 非常にありがたいお話ではございますが、 ご用意いただく必要はございません

屋根は雨や風から建物を守る重要な役割を担っています 使用されている部材に合わせた塗料選定が必須なため、 プロの目線で提案させていただきます 普段から施工を行っている私たちから 現在の建物の状態に合わせて最適な施工方法を提案することが重要だと思っています 状態によってはまだ塗装を行わなくても良いのではないかと 提案させていただく場合もございます そして、お客様の普段の生活や人生設計に合わせて 塗料選定や提案をさせていただきますので、 初めてお会いした際はぜひ色々とお話をお聞かせいただけますと幸いです。

弊社が創業した90年前から、屋根塗装を行ってきました 最も得意な工事であり、自信を持ってご提案可能です また東京都や全国規模の組合に参加していることもあり、 塗料メーカーは幅広く使用可能です お気軽にご相談ください

屋根から雨漏りがしている、もう何年も屋根に触っていないからそろそろ工事しなきゃ お金をかけたくないから塗装で済ませたい　等々

屋根工事には屋根塗装、屋根葺き替え工事、屋根カバー工事の３種類が多く採用されております。 屋根工事をやるきっかけや現在の屋根の状況で適切な工事をご提案いたします。 本来ならカバーや葺き替えをしなくてはいけない状況の屋根に塗装だけを施すことによってより状況が悪化してしまい２重に金額がかかる例を何件も見てきました。 お客様が一番損をすることがない方法をご提案させていただきます。

戸建てからマンションまで幅広く塗装工事を請け負っております。 冬が終わり暖かくなってくる季節です。 屋根に遮熱塗料を使用して冷房効率をあげましょう。