神奈川県横浜市　栄区の写真教室のプロが近くに204人います

Q.撮影を依頼するわけではないのだが… A.主に企業様、店舗様向けの撮影レクチャー及び簡易スタジオ構築を行っております。自社商品を撮影される場合やEC運営会社様などコスト削減につながるご提案ができると思います。遠慮なくご質問ください。 プロカメラマンに外注するのではなく社内スタッフで撮影できないかというご相談が増えています。ただクォリティが心配という方にプロカメラマンがレクチャー、及び簡易スタジオの構築をプランニングさせていたていただきます。

Q.コストがかかるのでは？ 撮影点数が多くなると、外注プロカメラマンでは、どうしてもコスト高になります。逆に社内では（物によっては）クオリティの面で売上に強く影響するものもあります。そういったバランスを考慮して、中長期での投資としてお考えください。決して損はさせません。

企業や店舗様、特にEC運営もしくは実店舗様でも飲食店やアパレル等のビジュアル訴求が重要なクライアント様。

正直なところ、これからの事業です。これまで単発で、依頼はありました（今もご相談は受けます）。しっかり事業化して運営していこうと思っています。大きな声では言えませんが、社内の商品企画などの段取りがよくない（要するに直前まで決まらない＆コロコロ変わる）企業様に喜ばれています。社内でクィリティを担保できるため、再撮外注費や画像修正費のコスト、ストレスが減ったと。

レクチャー経験のあり、自信もECサイトを運営するプロカメラマン。が直接出向いてアドバイスします。企業様によって状況も千差万別ですので、お話をお聞きして細かく対応致します。

最初からカメラを使用しません。なので、カメラを持っていない方やこれから購入予定の方でも大丈夫です。 約2時間ほど座学です。といっても専門的なことではなく、皆さんの自己紹介が中心です。自己紹介と他の方の特徴を聞きながら、ご自身がカメラや写真にどんな関心や興味を持っているのかを確認し、また深めていきます。 もちろん、レッスンですから、私の話もします。たぶんいままで聞いたことのないような事も出てくると思います。レッスンは決して一方通行ではないと思ってます。なので、お互いのカメラや写真についての考え方や理解がレッスンにとっては非常に大事だと思ってます。

最初はカメラは必要ありませんが、A4判かA5判のスケッチブックと2B程度の鉛筆をご持参ください。余裕がある方は6B以上の鉛筆でも構いません。ほとんどの写真家・写真本・動画等々には載ってませんが、カメラ上達の第一歩は実は「カメラを持たないこと」なんです。この意味は、おそらくプロ写真家でも分からないでしょう。それがどんな意味かを知るだけでも、初回は「宝物満載」なレッスンになるはずです。 あとは、基礎体力。昔、浅井 慎平さんが「写真はスポーツだ」という著書を出してますが、写真撮影は非常に足腰使います。なので、簡単な体操を日々少しでいいですからやることをお勧めします。私はコーヒー淹れてる間にスクワッド（しかも、止めて10秒、の連続で10回）やってます。

どなたでもどうぞ。

浅井慎平さんがおっしゃる通り、撮影は自分と対象ぶつとの対話（キャッチボール）なんです。レッスンも同じと思ってますので、楽しいレッスンになるように心がけてます。