東京都北区のピアノ教室・レッスンのプロが近くに164人います

教室の名前の「イリゼ」は、フランス語で「虹色の」「多彩な」という意味です。 生徒さん１人１人に合ったカリキュラムで、 楽しみながら音楽が出来る様、精一杯サポート致します。 ピアノが初めての方、ブランクがある方、 本格的にピアノに取り組みたい方、どなたでも大歓迎です。 お子様の情操教育に、また大人の方の生涯の財産として、一緒に奏でましょう！

生徒さんの声 わかりやすくてとても楽しいです。ピアノが上手になりました。（小4） 初心者で保育士を目指していますが、短期間で指が動くようになりびっくりしています。（28歳）

年齢の限界はありません ５歳から80歳代までの生徒さんがいらっしゃいます。 約半数の生徒さんが４0歳以上です。 ​

【大人の方】 Q：初心者で音符が読めませんが大丈夫でしょうか？ A：大丈夫です。講師は大人の初心者のレッスンを多く経験しており、状況に応じて臨機応変に対策をご提案いたします。ゆっくり、じっくり本物に近づいていきましょう。

【お子様】 Q：いつ頃からレッスンを始めるのがいいですか？ A：ひと言でいつという判断は難しいと思います。音感（絶対音感）を引き出す年齢を６～７歳までという説に則ると、やはり４、５歳からのレッスンは安心してお勧めできます。３歳からはピアノの演奏そのものよりもよりもソルフェージュやリトミックによる基本の導入時期とも言えます。

正しいレッスンではなく、その子にあったレッスン なので、自由だったり真面目だったり色々です。

Q：こどものピアノレッスンは何歳からを推奨しますか？ A：絶対音感を身につけたいお子様でしたら、３歳から5歳くらいまでを推奨しております。

Q：発表会の有無、参加について A：ライブハウスでの発表会可能

指導対象年齢 3歳から80歳

音楽は楽しいのが一番というのがモットーです。 私のレッスンは『楽しいこと』が一番だと思っています。

初心者の小さなお子様から、大人の方、ブランクのある方も大歓迎です。

音楽の持つ豊かさを通して、皆様の心と情緒を育んでいただきたいと考えております。

「ピアノの練習を習慣化するには 　どうしたら良いですか？」🤔 ⁡ ⁡さて、今日は 「習慣化」についてお話しします☝️ ⁡ ⁡ 💭才能がなくてもピアノは弾ける ⁡ もしかすると毎日ひたむきにピアノに向かって頑張っているよ！ ⁡という方もいるかもしれませんし、 ⁡ ⁡逆に なかなか練習の習慣が作れませんという人もいると思います。⁡ ⁡ 今日はそんな両方の人にとってヒントになるのではないかな という内容になっています。 ⁡ ⁡ 💭それは練習じゃない？かも ⁡ たくさん練習すれば＝上達する ⁡ まずはこの考え方を忘れてください。 ⁡ ピアノだけでなく、ボイトレやスポーツでも同じことが言えるでしょう。 ⁡ ⁡ あなたにとって練習が「上達するため」のものなら、 ⁡ 大切なのは「何を意識した」練習かです。 ⁡ ⁡ 💭教室に通っているのに上達しないわけ ⁡ ⁡ もう長年ピアノ教室に通っているのにあまり効果を感じられない 何か新しくできるようになった感じもしない ⁡ 僕のサポートを受けている生徒さんの中で元々ピアノ教室に通われていた方にこのような方は多いです☝️ ⁡ ⁡ なぜ、上達しないのか？ ⁡ 💭2種類のピアノを弾く時間 ⁡ 僕はよく生徒さんにこのようなアドバイスをします。 ⁡ 「練習」の時間と「楽しむ」時間を分けてください。 ⁡ 「上達するため」の練習なら、「何を意識するか」が大事だし、 ⁡ その時間は決して長い必要はありません。 たとえ5分、10分でも今のあなたに合った練習なら 確実に高い効果が出ます。 ⁡ ⁡ 「楽しむ時間」は言わずもがな 何も考えずに ピアノの音色と、あなたの大好きな音楽を とことん楽しんでください‼️ ⁡ ⚠️ですが、ここで注意なのは 「弾きたい曲をなんとなく 何も考えずに弾く時間」は 「練習ではない」ということです。 ⁡ 両手で弾いたり 通し練習をすると ⁡ たとえ、その質が低かったとしても 「なんとなく練習がんばった！」 っていう感覚になっちゃうんです ⁡ これは僕でも誰でもなります😓 ⁡ ⁡ 💭今のあなたに合った「意識」を✨ ⁡ 結局大事になるのは 今のあなたが何を意識するか？ ⁡ そこはピアノについて詳しい 周りにいる先生に聞いてみてください☝️ ⁡ ⁡ そこがズレてしまっていると せっかく大切な時間をたくさん使っても なかなか進めないこともあるでしょう。 ⁡

初心者（小学校中学年位まで）リトミック+ピアノ奏法 小学校高学年～中学生目途 高校生以上 大人のピアノ教室（楽譜の読み方、音楽の基礎+ピアノ奏法）

心の平穏を音楽で感じてみませんか。 ピアノはお子様の「出来た！」にも最適です。