近年はさまざまな事情から、遺品整理を業者に依頼する方が増えてきていますが、 中には悪徳業者も存在しており、遺品整理を依頼した高齢の方が、 金銭トラブルに巻き込まれることなどが発生しております。 そのような背景から、高齢の遺族の方にも、安心してご依頼いただきたい。 親切・丁寧に遺品整理のお手伝いをしたい。 大切な思い出のこもった遺品を、心を込めて扱いたい。 そのような思いを持つようになり、遺品整理業を始めることになりました。 「遺品整理士」「遺品査定士」「事故現場特殊清掃士」 「古物商許可」「産業廃棄物運搬」 といった各種資格を持ったスタッフが対応いたします。
明朗会計!その場でお見積もりも可 ご相談いただきましたら、お見積もりにお伺いいたします。 見積もり料金は無料です。 お伺いしたその場で、お見積もり金額をお出しできますので、 ご不明な点など、その場でご確認いただけます。 お見積もり後は、作業内容に変更がなければ、金額の変更はありません。
【遺品整理について】 遺品整理業者と不用品回収業者が混合されている事が多いです。 不用品回収業者は、家財を「遺品」として、取り扱いしてくれません。 その為、扱いが雑になってしまうことが多いです。 遺品整理業者は、家財を「遺品」としてみて、例え処分するとしても、 丁寧に扱いながら作業をして、故人の気持ちはもちろん、 残された遺族の気持ちを整理することが遺品整理士が行う内容になります。 故人のお部屋の片づけ、清掃、不要品の処分などの遺品整理は、 これまでご遺族の方の手で行われることが一般的でした。 しかし、現代のライフスタイルにおいては、時間的にも人手の面でも、 ご遺族の力だけでは支えきれないのが現状です。 我々のミッションはそのお手伝いです。 【生前整理について】 生前整理はある意味、長年の暮らしを変えることでもあります。死後の準備であるとともに、 人生後半期の生活を考えるという点で、終活の中では、どんな人にも関係が深い分野です。 生前整理には体力・気力が必要なので、高齢になってからではなく40、50代世代の人こそ、 始めておくべきことといえるでしょう。 また、高齢になって子どもと同居したり、高齢者住宅や介護施設等に入居したりするときには、 現在の家にあるものをすべて持っていくわけにはいきません。 家の中がゴミ屋敷のようになってしまって、自分や家族が生活しづらい場合や、 介護する人が困るという場面もあるでしょう。 これらのように死後に備えるのではなく、生前に必要に迫られて荷物の処分を行うことを 「生前整理」と呼びます。 当然、弊社の50代、60代の従業員もきちんと生前整理して仕事しております。
遺品整理は、原則としては親族を中心に遺品整理を進めることになりますが、 生活保護受給者や、病気などが理由で就業できない場合は、役所やケースワーカーに相談してみましょう。 生活保護受給者が亡くなった場合、補助がでているので、遺品整理も役所がやってくれるだろうと考える方が多いですが、実は役所は何もしてくれません。 生活保護は受給者が死亡した段階で終了してしまうため、それ以上に役所が世話をしなければならない理由がないのです。 相続の際も注意が必要になります。 「生活保護受給者」の財産を相続する場合、大きな問題は特にありませんが、 手続き自体は必要になってきます。 法律に則って手続きを進めればいいでしょう。 逆に、「生活保護受給者」が財産を相続する場合は、少し注意が必要です。 相続すること自体は可能ですが、その金額によっては、生活保護が打ち切られる可能性があります。 さらに、遺品整理を勝手に行ってしまうと、相続放棄が認められなくなってしまう可能性があります。 賃貸の場合、大家や管理会社から、できるだけ早めの明け渡しを求められ、 焦ってしまいがちですが、法律の専門家である弁護士や、弊社の遺品整理士へご相談した上、 進めることを強くお勧めします。
大切なあの人の遺品たくさんの思い出の整理にお困りの方へ 松雄運送は、思い出の詰まった大切な遺品を真心こめて整理いたします。 整理、といっても、ただ廃棄するだけではありません。 大切な大切な思い出の品々ご納得いただく整理をいたします。 松雄運送が大切にしていること遺品整理の流れイメージ ご依頼者様の立場に立ち、親切丁寧に安心してご依頼をいただけるよう、 また大切なお品を扱いますので、常に親切・丁寧な対応を心掛けております。 私達は、ただ機械的に作業をこなすだけではありません。 作業には立ち会いは不要ですが、ご依頼者様のご要望がありましたら、 故人のお話を伺いながら、思い出の品を丁寧に整理いたします。
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