合同会社S&Iアカウンティング

Q：ご相談の流れについて教えてください A：一度御社の人材の採用・定着課題などお困りことがあればヒアリングを行いたいので 　ZOOM30分面談にてお打ち合わせをさせていただければと考えております。 Q：事前に準備しておくべきものはありますか？ A：初回ミーティングでは不要でございます。 　　御社の課題及び自社のサービスについて案内できればと思っております Q:簡単に言うとどんな内容のサービスですか A:人材の採用や定着の課題を抱えていらっしゃる中小企業様にとって、他に類をみない福利厚生を提供することで採用・離職率防止の観点から明らかな差別化を図る仕組みを導入するサービスです。

Q:コンサルタント費用はどのくらいかかるのですか？ A:昨今、長期間にわたる就労者の低賃金問題、さらに社会保険適用拡大によりとにかく従業員の手取りが減っています。政府の増税政策に対抗して、合法的な社会保険の削減提案や経費節減から入り、資金を捻出します（削減額の成功報酬50％）そこからでた余剰でできることをやっていきたいので、まずは社保削減、経費削減のご提案枯らさせていただければと思います。 　もちろん急いでいる方には直接、譲渡型社宅、健康食など個別にご提案も可能です。

年齢層はとくにございませんが、社保削減、経費削減を考えるのであれば、50人以上社員がいらっしゃる会社だと効果が数百万単位になることがございます。しかし数十人であっても効果は出せますので、企業様で採用、定着率に課題をもっていればお役に立てることが多いと思います。

事例１）社会保険料１００万円削減後、コンサル料５０％で資金を捻出。退職金支援、最強の社宅を外国人に適用 事例２）マリアージュ賃貸（譲渡型賃貸）を社宅へ適用し、シングルマザー生涯の住宅を確保、企業として投資利益１０％達成 事例３）健康経営を目指す企業に対して、発がん性の高い添加物を極力なくした社食「オフィスおかん」を提案 ​事例４）従業員の給料体系を総支給でなく手取にフォーカスした賃金制度を提案。人事考課制度を実際の手取り評価基準作成

社会保険料削減サービスを徹底活用して、まずは資金捻出した後に 他の福利厚生サービスを提供するため、企業側の手出しはなく、従業員はサービスを受けられます。 御社、弊社、社員の三方良しのサービスですので一度ご説明の機会を与えていただければと思います