「声の表現入門(プライベート)」:(リアル:90分×月4回)
¥38,000
「声の表現入門(プライベート)」:(リアル:90分×月2回)
¥24,000
「声の表現入門(プライベート)」:(リアル:90分×12回一括)@ペース自由
¥128,000
「声の表現入門(プライベート)」:(リアル:90分×8回一括)@ペース自由
¥88,000
Q1:どれくらいでレッスンの成果は出るものなのでしょうか? 最初の成果は3ヶ月が目安です。心身を緩め、声が身体に響きやすい状態に整えることからはじめていきます。まずは声を出すのが楽になる、というのがスタートです。 Q2:声質や喉の強さには才能が必要ですか? 声質は、身体の響き「本当の自分の声」という意味では先天的なもので、世界にたった一つしかない、自分の身体の持つとても魅力的な音色です。ボイストレーニングの本来の目的は、この先天的な身体の響きを取り戻し、磨いていくことにあります。喉の強さは後天的なもので、喉や身体に余計な力が入らないような感覚を磨くことが、最終的に喉のパフォーマンスを上げることになり、喉が強いということに繋がります。 Q3:低めの声が安心感を与えるのは本当ですか? 音声に含まれる低い周波数の成分が安心感を与えています。男女問わずトレーニングを受けることで、自分の響かせやすい音が、これまでお話で使っていた高さよりも高めだった、という方も少なくありません。そんな音には身体の共鳴で得られる低い響きが含まれるため、音色が低く感じられ、自分も聞いている人も気持ちの良い安心できる声になります。 Q4:聞き取りやすさと声の高さは関係ありますか? 人が聞き取りやすい高さは3,000~5,000Hzと言われています。倍音に関係する音域なので、話し声の高さよりも、身体に響かせる方が楽に取り出すことができます。自分の響かせやすい音で話すことが一番良いです。自分も楽ですし、聴いていても心地が良い音色になります。 Q5:歌を学びたいのですが、発声ばかりでも上手くなるのでしょうか? はい、基本的な発声ができるだけでも歌にも良い影響が現れ、音程も取りやすくなり、リズムも安定してきます。身体の改善から呼吸の改善につながり、呼吸が改善されるとあらゆるパフォーマンスに余裕が出るからです。また、身体動作における息の出入りの感覚を磨くことで、息の使い方に無駄がなくなり、力まずに声を出せるようになりますし、幅広い音色で表現できるようになります。
目的が明確であれば年齢、性別は問いません。 1.声の悩みを改善したい 2.プレゼンで人の心を動かしたい 3.コミュニケーションのためにも声を磨きたい 4.歌いたい曲を練習したい 5.声の指導者になりたい 本当の自分の声で表現ができると、話す声と歌う声の乖離がなくなります。 また、声が嗄れやすい、聞き返される、声が小さい、声が大きすぎる、自分の声が嫌い、自信がない、活舌が悪い、といった悩みも改善されていきます。
自分の声が嫌いで、仕事から帰ってくると声も出したくなかったという方が、単独でシンガーとして活動するまでに至りました。 本当の自分の声が出ることで、やりたかったことに一歩踏み出せる、という方が多いです。 また、お笑い養成所でも数々の有名人がこの発声法を学んでいます。 某政党の現代表も学んだ実績があり、世間的には良い声の印象かと思います。 成城大学、玉川大学では学生向けキャリア形成クラスでの実績があります。 長崎市立大学や藤沢市、山形市等で行政サポートを受けての医療関係者向け講座を毎年担当しています。 精神病院でのうつリワークプログラムでは、リワークに対して一定の成果が出ています。 その他、リクルート主宰の就活生のためのクラスなど、多数経験しています。 東京の丸の内朝大学では、アートボイスメソッドクラスとして、創設された時からコロナ渦までに唯一途切れることなく継続したクラスとなりました。
受講生の方とコミュニケーションがとれ、その方の変化、成長を目の当たりにできることが喜びです。 対話をしながら、共に歩んで行くこと、背中を押せる関係性を目指しています。
その他特長などの紹介
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9日前
- クミさん
- 40代
- 神奈川県
- サービス品質 5
- プロの人柄 5
- レッスンは自然音が流れる中で爽やかに和やかに進み、毎回とても気持ち良く受講することができました。 内容は、先生がその日のコンディションを見極めてチャレンジする場面を作ってくださるので、それが出来たときは成長を感じることができますし、それが自信にもつながりました。 向かいたい方向が間違っていないか、新たにやってみたいことはないかなどを都度確認の上、次回以降のレッスンに反映してくださるのでとても安心感があります。 歌を歌う時に息が続かない悩みがありましたが今はほとんど気にならなくなりました。 教えていただいたことを反芻しながらこれからも歌っていきたいと思います。