左官業者のプロが1,150人います

畳張の床を「フローリング」に張り直してもらったが、地面が平らではないような感触がある。

畳からフローリングへ張り直す場合には、更にその下の「下地部分」を丁寧に整えるところから、 作業提案をさせていただいております。 長らく畳の床として活躍していた床から、フローリングへリフォームする場合には土台をシッカリ平にすることを怠っては後々の維持管理面での負担等を含め、不具合が出やすいです。 大切な住まいの床は、避けて通れないパーツです。 よって、一時的な美しさなどの見た目の完成度だけでなく、中長期的に見た耐久性やメンテナンスの部分にも配慮した形で一つひとつ、お施主様にご納得いただけるよう、ご説明をさせていただいております。 上記はどの事業者様もアタリマエに行っていることですが、そのアタリマエこそ丁寧に紐解いて施工前にご説明させていただき、ご理解いただくこと。ご理解いただいた上で気持ちのすれ違いがない形でのご提案を常に大切にしております。壁・床の塗り替え、張替えのお困りごとなら何でもご相談ください！

土、漆喰（しっくい）、珪藻土などを塗って壁を仕上げたりするほか、タイルを貼ったり、レンガやブロックを積んだりすること等、左官業に関すること全般を大得意としています！ これまで数多くの実績を自身の手仕事で積んで参りました。小規模な案件であってもお気軽にご相談ください。

Q：お見積もりは無料ですか？ A：はい無料です。お気軽にお問い合わせくださいませ。

サービスを提供するにあたり、お客様へのヒアリングを大切にし、しっかりとコミュニケーションを取ってお仕事をさせて頂きます。少しでもご不安な気持ちを拭えるよう尽力しております。

①左官で壁を造るとヒビが入るので、見た目や防水性に問題があるのでは？ ②ビニールクロスの上から左官材の自然素材を塗ることはできますか？

①確かに左官材は無機質の自然素材を使うことが多いので、ヒビの心配は否めませんし、見た目も良く無いかも知れませんが、近頃ではノンクラック工法と言われる工法があり、昔から比べると数段良くなっています。知られていないかも知れませんが、サイディングのような乾式工法も同じリスクがあります。ジョイントシールの耐用年数はかなり短いですし、ジョイントシールが切れていても分かりずらいことがあります。しかし、いずれの工法も壁の下にはルーフィングが張ってあるので、よほどのことが無い限り心配ありません。左官か、サイディングかは好みによると考えて良いと思います。ただ一つ左官工法は費用が高くなることが多いです。 ②ビニールクロスの上からでも左官で自然素材を塗ることができます。20年前頃から自然素材の価値が知られるようになってきました。自然素材はビニールクロスでは期待できない調湿・抗菌・脱シックハウスなど左官材ならではの利点があります。自然素材で仕上げた部屋は比べものにならないくらい爽やかです。

弊社は内外左官工事一般に対応しております。最近ではビニールクロスの上から自然素材の左官材を希望される方々が多くなりました。化学物質過敏症でお困りの方には、是非自然素材をお勧め致します。又代理店での工事になってしまいますが、無添加の素材を使う工事にも対応できます。（代理店の工務店さんをご紹介できます）

クロスを張り替えたいけど他にはないかっこいい壁にしたい！ 外壁を塗り替えたい、左官調にしたい！ おしゃれな内装にしたい！ 高級感のある家具やキッチン変身させたい！ 駐車場の床を新しくしたいおしゃれにしたい！ ひび割れがあって不安 壁が浮いて来て剝がれて来た 事故等により擁壁や塀が欠損してしまった 水による浸食等で腐食が進んでしまった こんなお悩み結構ありますが、全て解決できます！

お客様に寄り添い理想に近づけるために、入念な打ち合わせをすることでゴールが明確になり、施工方法が確定して行くので、最初の打ち合わせと対応のフットワークスピードに力を入れて工夫しています。

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