実際に調査にお伺いすると、雨漏りをしなくても、雨樋の歪みや釘浮き、漆喰の剥がれなど小さなトラブルが見つかっております。
そういった小さなトラブルでも火災保険の申請の対象になる場合も多く、実際に小さな不具合だけでも申請し、受給できた実績も多数ございます。
火災保険を適正に申請するには、きちんと経験とノウハウを持つ工務店が調査を行い、いつの被災で発生したのかを調べ、保険会社が納得するレポートの作成が必要です。そういった点を、当店で全てサポートしますので、お客様は申請に必要な簡単な書類のご記入のみお願いしております。
万が一、調査にお伺いし被災が見つからなかった場合でも
お客様に費用の請求をする事はございません。
お客様から追加工事のご要望が無ければ、
保険の受給金内での工事を行い、被災箇所をしっかりと修理・修繕を行いますので、後々に追加工事費のご請求もありません。
ご加入中の保険内容により、
内容が異なる為、まずはお気軽にご連絡を下さいませ。
依頼条件についてのプロの回答
塗装箇所の建坪 (建物の床面積)はどのぐらいですか?
30坪(100㎡)未満, 30~50坪(100〜170㎡), 50坪(170㎡)以上