屋根の塗装・塗り替え業者のプロが5,178人います

夏、二階の部屋は暑くて居られない。

屋根に遮熱塗装を行う事で、全く違う住環境になります。 板金屋根には特にお勧めです。

Q屋根塗装のタイミングが分かりません。 A屋根は紫外線や雨風に一番晒される箇所になります。基本的には１０年に１度の塗装を推奨しています。 Q屋根のサビが気になります。 Aそのまま放置すると雨漏りの原因になります。早急な対応が必要です。

弊社ではメーカー様から直接塗料を購入する事により、工事代金を抑える取り組みを行なっております。同時に職人の教育にも力を入れ、より安価で高性能な塗料を使用し、他社様に負けない綺麗な仕上がりになるご提案を心がけております。

弊社では【綺麗で長持ちする】事に重きを置いております。 そのため下処理が第一と考え、入念な洗浄や下地処理を基本としております。 金属屋根であれば電動工具を使用し、しっかりとケレン(塗料の密着性を上げるための工程)を行います。 スレート屋根やセメント瓦でも同様に、しっかりと下処理を行い仕上げる事で、美しい仕上がりを自負しております。

壁の継ぎ目が剥がれた、下側から剥がれてきてしまった、などのお悩みがあります。

「狭い範囲だから」と相談自体を悩むお客様も多いです。 お見積、ご相談は無料で承ります。 お気軽にご連絡ください！

小規模塗装でも承ります！ 遮熱塗装についてもご相談ください！

【Q＆A】 Q.外壁屋根の塗装はなぜ必要なのでしょうか？ A.家は風雨や紫外線など外的環境などで劣化します。劣化進行するとひび割れやカビが生えたりし、大切な家の価値が下がります。家を長持ちさせるためには必要な工事と言えます。また、理由としてよくお聞きすることでは、今の状態を維持したい・新築気分を味わいたいから・代変わりするからといった声はよくいただきます。

★塗り替え時期の目安について 塗装リフォームでは、どの程度のタイミングでメンテナンスが必要なのか見ていきましょう。 住まいに使われている屋根材や外壁材は、住まいによって様々です。それぞれの種類に応じて、メンテナンス時期のおおよその目安があります。 屋根 カラートタン 5～8年 スレート（コロニアル） 10年 ★雨漏り対策 シーリング（コーキング）について 写真のようにシーリング(目地と目地の繋目のゴム状のもの)が劣化すると、雨水などが内部に侵入しやすい状態になります。 シーリングは、外壁の素材が温度や湿気の変化によって伸縮したり、地震などの揺れで動いたりするため、気密性や防水性を確保する建物にとって重要な役割があります。目地の打ち替えの工期は、通常の建物であれば１～２日程度ですが、目地のシーリングが多い場合は時間がかかるため、作業日数が２～３日程に増えることになります。

・おすすめの色 ・工事期間 ・工程 屋根塗装工事に関しましてはこの様な質問をよく頂きます。

頂いた質問にはその場での回答を常に行なっています。 もしその場ではお答え出来なくても、なるべく迅速にお悩みを解消して頂くことを心がけています。 何か少しでもご不明点等がありましたらお気軽に担当までお問い合わせ下さい。

自社の経験豊富な職人が作業を行う為、仕上がりには自信を持っています。 弊社で1番使用率の高い塗料は、日本ペイントのパーフェクトトップシリーズになります。 この塗料は耐用年数とコストのバランスが良い塗料だと考えています。 詳しくは担当までお問い合わせ下さい。 また、太陽光パネルの脱着工事など特殊な工事も対応可能になります。

【お客様の声】 長野市屋敷田 松葉様 外壁と屋根の塗り替え時期がきていました。何年か前にお風呂を修理していただいた御縁で相談したところ、ちょうど長野市の住宅リフォーム補助金制度があるということでした。めんどうな申請書も細々と教えていただいたお陰で申請期限ギリギリ間に合い、大いに助かりました。 見積書の時には屋根と壁の色を決めた筈がすっかり忘れてしまい、9月のはじめに仕上がった時はこんな色だったのかしらと作業している間、とても不安でした。 が、月日が経つうちに色が落ち着いてきて近所に見かけない色具合！今はすっかり気に入っています。 前回もそうでしたが、作業にかかわった人たちの仕事に対しての誠実さをありがたく感謝しています。

★遮熱塗装・断熱塗装・各種特殊塗装まで 外壁塗装・屋根塗装 住宅塗装から、アパート・マンションの塗装まで、遮熱塗装・断熱塗装・各種特殊塗装まで幅広い商品の中からご提案をいたします。屋根や外壁の危険信号を見逃さないように要注意！長く住む家だからこそ、しっかりとメンテナンスを行いましょう。