お風呂・浴室のリフォーム業者のプロが5,125人います

まず、浴室の寸法取りをしてからご一緒にメーカーショールームへ行って、メーカーの担当者から 疑問点やメリットをお聞きください　その上で色々なデザインからお選びいただけます

浴室リフォームで、よくお勧めしているメーカーは、TOTO 　LIXILになります この２社でお選びいただければ問題なと思います また、公団などの団地の場合はタカラじゃないと収まらない場合があります。

掃除が大変・冬寒い・経年の不具合など、おフロのお悩みは多数いただきます。 家事でなかなかのボリュームなのがおフロ掃除だと思います。でも油断するとすぐにカビぬめり・・・ 家の中でおフロは冬寒くて結露しやすく、夏は湿気がこもってカビやすい場所です。 また、広くできる？向きを変えられる？というご相談もございます。

例えば、現在が在来浴室(タイル張り)のおフロでしたら、ユニットバス(システムバス)への変更をお勧めしております。 最近のユニットバスは年々進化しており、高い清掃性・断熱性の商品が各社メーカーから多数出ていますので、メーカーごとの特色などをお話ししながらショールームをご見学いただき、お好みのもの、ご予算に合うものをご選定いただいております。 今ユニットバスをお使いの方も、最新設備機器の性能や細部の違いをきっとご実感いただけるかと思います。 この頃は小物棚やフックなどをできるだけ固定取付せず、マグネット商品を利用する方が増えています。 同時に、窓がある場合はペアガラスサッシに交換したり、内窓をつけたりすることで寒さ・結露対策もお勧めしております。 また、広げる、向きを変える等のご要望は、現地の状況により検証し、お打ち合わせさせていただいております。

今までの多くの浴室工事を手掛けてきましたので、養生・解体から配管・配線・組み立てまで職人同士、横の連携でスムーズな施工・現場管理をいたします。 メーカーに関しましては、特に限定はありません。 (ご自宅の状況によりお勧めしたい商品がある場合や、マンション指定の商品がある場合がございます）

各メーカー特徴と工事工程期間の設定で工事期間の不便が少ない様緻密な提案相談

旧お風呂解体してからがほぼですので、傷み方に対応納得補修改善が徹底してます！やはり工期日程中の不便が少なく済む様にスピードで使用できる様に協力業者と緻密に進めます。

お客様の選んで頂いたメーカーが第一ですので、各メーカーどこでも。

現在ご使用のお風呂が寒い、他にも洗面室の床がたわむ・壁の汚れが気になる・給湯器交換、、などなど 直接現場を調査させていただきプロの目からみたアドバイスをさせていただきながら、お客様のご要望にあったプランをご提案させていただきます。 お風呂場のご相談と必要がございましたら浴室周りのご相談も併せて伺い、快適なバスタイムを過ごせるお手伝いを致します。

ご希望の、または気になるメーカーさんがございましたらメーカーショールームへ一緒に伺うことも可能でございます。 直接触って、見ていただくことによりよりご希望に沿ったご納得いただけるプランをご提案できると思っております。

TOTO、LIXIL、PANASONICをメインでご紹介させていただいております。 他にもご要望がございましたら、他メーカーさんも対応可能でございます。

INAX株式会社等

Q：浴室リフォームの工期はどのくらいですか？ A：戸建用のタイル張りの浴室からユニットバスのリフォーム工事では、 工期は3日～5日程度です。 マンションのユニットバスの入替工事は1～2日程度です。 その間はお風呂を使うことができません。

Q.浴槽が高くてまたぐのが大変 A.従来のユニットバスのまたぎ高さは53cm～54cmが主流となっていますが、浴槽をリフォームすることで高さの低いユニットバスを設置することができます。 Q.お風呂が寒い A.従来工法の家の場合、浴室を丸ごとユニットバスにリフォームすることで浴室の寒さ対策をすることができます。 　ユニットバスの家の場合、浴室暖房を設置し浴室を温めるリフォームが可能です。 Q.洗面所の収納に困っている A.可動棚を設置することで収納できる場所を増やすことができます。

お客様の修理や改修のご要望をお伺いし、ご予算、ご要望に対し過度な提案にならないように意識しております。 多数の実績を積み重ねてきた当社だからこそ、あらゆる視点からのご提案を可能にしております。 ◆ ご相談⇒現地調査⇒お見積り までは完全無料です！ 　 リフォームを断念される前に、まずは当社にご相談ください。

お風呂の掃除を楽にしたい。 お風呂を温かくしたい。 お風呂・浴槽を大きくしたい。 お風呂の跨ぎを小さくしたい。 お風呂の窓はそのまま活用したい。

お風呂の掃除を楽にしたい。 現在のユニットバスは、お掃除に関していろいろなアイデアや素材であったり、使用後にお掃除を楽にする機能をつけたり、浴槽のお掃除機能をつけたりすることが可能になってきています。 浴槽に関しましては、お掃除の観点からは、人工大理石の浴槽に汚れが付きにくいため、お掃除が楽になります。 床に関しましては、目地部分のお掃除が大変です。この場合、タカラスタンダードのタイル床をお勧めしています。目地が少ないのでその分お掃除が楽になります。 お風呂を温かくしたい。 お風呂を温かくする場合は、ユニットバスに交換する場合が多いです。 その時に、ユニットバスのオプションの断熱オプションの設置をお勧めしています。 標準では、ついていないことも多いので戸建ての場合は特に入れたほうが良いと思われます。また、浴室暖房機も設置しておいたほうが良いかと思われます。 お風呂・浴槽を大きくしたい。 お風呂自体を大きくする場合、洗面所側に大きくすることが多いです。その場合、既存の壁が構造上撤去しても問題ないかも確認が必要となります。洗面所が狭くなることによる問題も一緒に考えていきます。 浴槽を大きくしたい場合は、既存の浴槽の大きさにもよりますが、ユニットバスにすることで少し大きくなることもございます。 マンションの場合、デッドスペース等がある場合、浴室自体を大きくできる可能性があります。 お風呂の跨ぎを小さくしたい。 浴槽の跨ぎを小さくする場合には、ユニットバスにする場合が多いです。入り口の段差も小さくなったりすることが多いです。 戸建ての場合は、フラットに入り口をできることが多いです。 お風呂の窓はそのまま活用したい。 既存の窓をそのまま利用できることのほうが多いですが、開け閉めがしづらくなる場合があります。 お風呂の窓の位置によっては、そのまま窓を利用して、ユニットバスを設置できない場合があります。 窓をそのまま利用するためには、ユニットバス設置前に既存窓部分に壁を一部作成しておいて、ユニットバスを設置する場合があります。既存の窓が少し小さく見える感じとなります。 また、どうしても難しい場合には、窓を交換する場合や、窓はそのままで、ユニットバスに窓を設置しない場合もあります。

通常難しいといわれる既存の窓を活用する工事が可能な場合があります。 既存のお風呂を広くしたりすることを間取り変更しながら考えることができます。