大工で35年以上の経験を生かして、お客様の要望を聞きます。気軽に相談して下さい。
依頼条件についてのプロの回答
工事箇所はどちらですか?(複数選択可)
壁・クロス・床, キッチン, トイレ, 浴室・洗面所, リビング・ダイニング, 寝室, 玄関, 外壁/屋根, 外構・庭, 駐車場, 事務所/店舗, 家全体(フルリフォーム・フルリノベーション)
どちらで住宅リフォームをご希望ですか?
イメージ通りの空間が作られるか?
弊社は複数の専門別担当者との打ち合わせを展開し、お客様のニーズにお応えいたします。
ベテラン担当者による、最新の情報をお客様にお伝えいたします。
その他特長などの紹介
お隣とよく視線があうから塀などで目隠しできる? 放置した庭を、子供が遊べる庭にかえたい 砂利敷の庭を人工芝にかえたい。
お客様のご要望をヒヤリングしてそれに合った提案をしております。
各種メーカー多数取り扱っております。
その他特長などの紹介
長年住み慣れた家には、たくさんの思い出が詰まっています。しかし、そんな愛着ある住まいでも、家族構成やライフスタイルの変化による使いづらさや暮らしにくさを感じたり、地震への不安や設備の老朽化など、様々な悩みや不満を抱えて生活されている方も少なくありません。 「愛着ある我が家をいつまでも大切にしたい」「安全・安心・快適に暮らしたい」「住み心地を良くしたい」こんなご要望を叶えるために、丸七ホームでは新築で培った技術を活かし、住まいのリフォーム&リノベーションをご提案します。
「誰が実際に工事にあたるのか」が心配な生活をしながらの住まいのリフォーム。 丸七ホームでは、信頼の置ける、自社大工そしてチームマルシチと私たちが呼んでいる協力業者様と共に工事にあたります。そして、経験を積んだ自社大工、普段から良好な関係を築いているチームマルシチだからこそ、目に見えないところの施工の判断やご提案ができる自信と安心があります。
●断熱改修+全館空調マッハシステム導入 住まいの断熱性能を上げると、省エネ効果への期待と共に、家族の健康面にも効果が期待されます。厚生労働省が行った人口動態調査の結果によると、家庭内における主な不慮の事故による死亡者は、交通事故死者を上回り、中でも「心疾患」と「脳血管疾患」は死亡原因の第2位と第3位を占めています。特に入浴中の脳卒中などの突然死数と外気温には相関関係が見られるので、住宅内ではヒートショック(急激な温度変化)を起こさない断熱改修は有効な対策になります。 断熱改修では、外部に接する内装をできる限り撤去し、床・壁・天井(屋根下)に断熱を施します。また、外気の影響を受けやすい窓には、その内側に新しい窓を取り付け、二重窓構造にして断熱性と気密性を高めます。このような断熱性と気密性を高めるだけの断熱改修工事において、特に注意しなければいけないのが、十分な室内の換気と温熱環境です。それを考えていない施工は、快適リフォームではなく、結露やカビが生える不健康な住まいをつくってしまう可能性があります。 そこで丸七ホームでは、断熱改修とあわせて次世代全館空調「MaHAtシステム」の導入をお勧めしています。そうすれば、全ての部屋を新鮮な空気(換気)と温度差が少ない(温熱環境)に保ち、温度差による結露やカビの発生を抑えると共に、ヒートショックの心配がない健康的な住まいとなり、住み心地を向上させます。 ●外装リフォーム 建物の外側は、太陽光(紫外線)、雨水(酸性雨など)・風雪や寒暖の差といった多様な自然環境にさらされています。外壁や屋根に選んだ材料、建物の立地や環境によっても耐用年数は異なりますが、経年変化による劣化は避けられません。外壁の美観や機能などをより良い状態に保ち、長く安心して暮らすためには、適切な維持管理(日常点検とメンテナンス)を行うことが必要です。 また、適切なメンテナンスを行わないと、建物の外側だけでなく、最悪の場合は建物そのものの寿命を縮めることにもなりかねません。外壁の塗装は強い陽射しや雨水、台風や雪といった外部環境の変化から家を守るバリアになっています。多くの家に採用されているサイディングなどの外壁は、一見丈夫に見えますが、塗装が施されているから水に強くて頑丈なのです。塗装が施されていなければ、雨水に触れている内にすぐに劣化が進んでしまいます。つまり塗装の膜が住まいを守っているのです。 外壁の表面をこすると白い粉が手につくチョーキング、外壁の色褪せ、コケ・藻・カビの発生、外壁表面の亀裂やひび割れ、シーリングのひび割れが認められる場合には外壁の塗り直しやシーリングの打ち替えによるリフォームを早めに検討しましょう。 ●キッチン・トイレ・風呂などの部分リフォーム キッチン・トイレ・風呂などは、家族みんなが使用する場所で劣化の進みやすい場所です。キズや汚れ、部品の消耗が目立ちはじめたら、リフォームのサイン。毎日使う場所だからこそ、部品を交換したり、機能性・デザイン性に優れた最新機器に取り替えるなど、不満や使いにくさを解消することで快適な暮らしを実現できます。 生活のしやすさを見直したとき、トイレや風呂の位置が悪く、使いづらい間取りになっていることも多いので、その場合は機器の取替えだけではなく、水まわり空間のリニューアルを検討されても良いと思います。 ●耐震リフォーム 世界でも有数の地震大国、日本。過去に多くの地震災害に見舞われています。また、今後30年間に南海トラフ沿いで巨大地震が発生する可能性は非常に高いと予想され、住まいの地震対策は重要な緊急課題となっています。特に昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた住宅(震度5強程度の地震でほとんど建築物が損傷しないレベルで検討されており、大地震への検討がなされていない住宅)は耐震補強をして耐震性能を高めることが必要です。 傷んだ構造材があれば取り替え、防腐・防蟻処理を施し、柱・壁の接合部、床剛性の補強を行うと共に、屋根材を軽量化させるなどして、住まいの耐震性を向上させます。耐震リフォームは、地震による建物の倒壊を防ぎ、そこで暮らす家族と財産を守る重要なリフォームです。
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リフォームの作業も女性が行うのでしょうか? リフォームについては、提携しているリフォーム業者の方が作業しますが、着工するまでのご相談やご提案を当社の女性スタッフが行います。
当社では、住宅リフォームを行っております。 お客様にとって住みやすい家をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
このような方、ぜひ一度ご連絡下さい バリアフリーにしたいけどどこに頼めばいいかわからない トイレが壊れてしまって困っている 洋室を和室にしたい 雨漏りがあるので直したい
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よくあるご質問 「年老いた父(母)と快適に過ごせるようにしたいのですが」
まずはお話しをしっかり聞かせて頂き、お父様(お母様)の現在とこれからの生活環境に十分に考慮しながら、且つご家族皆様それぞれに見合う住まいを作って参りましょう!
バリアフリーや手すり取り付け、あるいは趣味のお部屋の作成などでご家族皆様で快適に過ごして頂けるリフォームをご提案致します。
その他特長などの紹介
・お客様の要望を聞き、細かく確認してから工事をします。超急ぎの工事にも対応できますし、その際にも細かく内容を聞いた上で、工事をしています。 ・「自分でネット注文した物で工事をして欲しい」にもOK、購入前の相談から対応しています。 ・工事前に荷物の片付けができなくてもOK、ある程度はお手伝いします。
・不在になることがある時・・・ご信頼を頂けるようにお話しさせて頂き、その上で「鍵」をお預かりしています。 ・追加工事が心配・・・リフォームでは予期せぬ工事が発生することがあります。弊社は、それらも見越して見積もり提案したり、打ち合わせをしております。 ・工事の保証はあるの?・・・「リフォーム工事」には、原則保証はございません。設備にはメーカー保証はございます。但し、常識の範囲で2年程度は、アフターサービスをさせて頂きます。
・木工事が得意です。鉄骨工事も問題なく引き受けております。 ・申し訳ございません、RC(コンクリート構造)新設工事は、苦手ですのでお請けできません。 ・内装建材や設備は、ほぼどのメーカーでも対応できます。
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マンションの場合:すべて解体(スケルトン状態)にしてデザインの良い部屋(間取り変更)やキッチンに してほしい :猫ちゃんなどペットを飼われているお客様はペットの遊びやすい部屋作り 一軒家の場合 :LDKの動線を動きやすくしたい リノベーションは多種多様な為、様々なお悩みやお困り事があります。
お客様の『こうしたい!』をくみ取り形にするために、些細な事も聞き逃さない様務めております。 デザイン優先なのか、住み心地が優先なのか、プロとして当たり前と思われる事だからこそ手を抜く事なくお客様と創り上げていきます。
大工歴30年というわけでもありませんが、木を加工して物を作る事が得意です!
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今までにお客様からのご依頼で代表的なお悩み相談をまとめてみました。 Q1:壁のひび割れ、雨漏れ、剥がれが発生したがどうしたらいいのかわからない。 Q2:10年~20年経ってから塗装した方が良いと言われたり、近隣さんが塗装したから塗装検討するべきなの。 Q3:どれぐらいの費用がかかるの。 Q4:塗装時期はいつが良いの。 Q5:どんな職人さんがくるのか心配。 Q6:お支払い方法が心配。 Q7:保証書は何年ですか。 Q8:アフターフォローはありますか。 塗料についてのご相談も多々ございますが、塗料メーカー、塗料特性、塗料実績、塗料成分につきましては記載できないほどの膨大な内容や数量で簡潔できませんので調査報告時にお伝えできたらと思っております。
A1: 雨漏れは早急な対応施工が必要となり、ひび割れ箇所や剥がれ箇所は大きさや深さにもよって早急な施工が必要か必要でないかの判断が必要となります。 ※弊社はなぜこのようなことになったのかを徹底的に追求してからの施工に取り組みます。 A2: 新築も塗替え完了したお客様も同じく、どんな材料で施工したのかで耐用年数や耐候年数が変わってきてしまいますのでお客様だけでは判断できないと思われます。 近隣さんが塗装したからではなく、お客様の建物が現状どんな状態かを見なくてはいけません。 ※少しでも不安や塗装時期がわからないお客様は、弊社が無料調査に伺い、調査報告書を元に適正な時期をお伝えいたします。 A3: 建物の大きさ、付帯物の大きさや数(樋、軒天、雨戸等)、材料、素地状態によって金額が大小変わってしまいます。 ※弊社は依頼内容と建物の将来設計をお客様からヒアリングさせていただき、それに伴いどのような工事や材料が必要なのかを選定し、予算に応じての幾つかのパターンにてプランをご提案させていただきます。 A4: 一般的に春と秋が良いと言われますが、塗料も進化をしていて品質も良くなってきていますので年中工事は可能ですが、弊社は温度5度以下と湿度85%以上の時は工事いたしません。 (以下は季節によるデメリットになります) 春:春一番による足場の心配、黄砂による付着。 梅雨時期:雨による塗装延期、結露や湿度85%以上による塗装延期。 夏:台風による心配や工事延期、窓を養生し塞いでしまいますのでエアコン嫌いなお客様はNG。 秋:台風による心配や工事延期。 冬:積雪や気温5度以下、結露による工事延期。 ※季節によって様々なデメリットがありますがお客様のご都合(仕事上、お子様等)に合わせて決めて頂くこ とが最優先となります。 A5: 塗装一級技能士の資格を持っている職長が施工し、事前に誰が施工をするのかを顔写真にてお渡ししています。 弊社の工事班はお客様はもちろん近隣さんにも配慮をし、お客様に支障が出ないよう心がけています。 独自の塗装マニュアルによる徹底や施工前ミーティングによる施工手順、近隣さん状況の把握、危険予知を行っています。 A6: お支払期日:引渡し日から2週間までにお振り込みをお願いしております。 お支払い方法:現金払い、銀行振込、クレジット払い、リフォームローンの全てのご対応可能となります。 A7: 塗料によって保証期間が変わってきてしまいますが、弊社は外壁5年~10年の保証期間になります。 A8: 弊社は工事後のお付き合いがスタートとして取り組んでおります。 1年後の点検以降は4年後おきに点検を実施。 それ以外のご対応も迅速にご対応しております。 弊社はお客様の喜べる姿が私たち友井塗装店の喜びでもあり、そして今後の長いお付き合いとしてのスタートができると思っております、そしてお客様にご満足いただくにはどうしたら良いか、お客様の最善のプランは何かを常に追求しています。
1: 弊社は特に下地処理や素地調整を重点においています。 ※ どんなに耐候性の高い塗料で仕上がっていたり、どんなに外観が綺麗に仕上がっていても数年後に素地からの浮きや、破損等といった事が起きてしまい美観が損なわ次回の塗装時期が早まってしまう可能性がございます。 2: 国内メーカーや国外のメーカーなどたくさんの塗料を扱っております。 ※メーカーによって得意分野や特性であったりとが様々です、お客様の建物の状態を視察してからのご提案をさせていただきます。 3: 念入りな調査を実施しております。 ※無料調査時は打診調査、目視、磁石による素地確認、ひび割れ箇所や浮きヵ所を念入りに行い、建物の大きさによって変わってきますが1時間~2時間程度お客様にお時間を頂戴しております。 4: 調査報告書と工事完了報告書のご提出をしております。 ※調査時に写真を撮った物を報告書としてお客様と一緒になってご説明しています。 (調査報告書) 調査時に撮らさせて頂いた写真を報告書といった冊子で現状のご確認と素地に対しての対象の仕方や原因、塗料 選定を詳しくお話し致します。
その他特長などの紹介
家族構成も変わり古くて使いにくくなった我が家をリフォームしたい。
丁寧にヒアリングし、お客様のお困りごとを見える化し、一緒に解決していく。
使う人目線に、立った動線、収納も視野に入れたプランニング。
その他特長などの紹介
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2024/07
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2022/10
コンクリートのひび割れ(クラック)は、建物の美観を損なうだけでなく、構造物に問題を引き起こすおそれもあります。その原因は、乾燥収縮や中性化、施工不良などが主なものです。 本記事では、ひび割れの種類や危険性、適切な補修方法 […]
床暖房を設置するリフォームは、寒い季節でも足元からしっかりと暖かさを感じられるため、人気の高い工事となっています。しかし、床暖房のリフォームにはいくつかの選択肢があり、費用や設置方法について不明な点が多いと感じる方もいる […]