写真教室のプロが708人います

初回はお客様の知識、お持ちの機材に対する熟練度等に応じてのレッスンになります。

レッスン金額は2〜3時間で一万円からになります。

一眼レフカメラ以外、コンパクトカメラでも上手く撮るコツレクチャー致します。

Q: 何を聞いていいのかよくわかりません。 A: ぜひお気軽にご相談ください。ヒアリングに関しては無料ですので、 　どういうことがされたいのか、どんな写真が撮りたいのか、私もぜひ聞きたいです。

Q:オンラインと実地と違いはありますか？ A:違いは撮影するか、写真を見るか、ということが一番大きいと思います。 　撮影されたものを拝見したり、他に色々な写真を見て、真似て撮影してみるというのは 　上手くなる早道ですので。 　様々な写真を見つけて、逆に教えてください！

２０代から６０代まで幅広い世代の方と仕事をしていますので、 どの世代でも対応できます。

楽しさを共有できれば、と思っています。

Q：レッスンはどのような流れですか？ A：最初はお試しオンラインで受けてみて頂いてから実地レッスンの形で進められます。 Q：複数人で参加したいのですが、参加は可能ですか？ A：可能です。お気軽にご相談下さい。 Q：レッスンにあたり必要な準備物について教えてください A：お手持ちのカメラ、レンズをご用意下さい。 Q：どんなジャンルの撮影ができるようになりますか? A：プロとして人物、建物をはじめ色々撮影してきており、また個人的には花や風景、スナップなども数多く撮影していますので、色々対応可能です。

若い方からご年配の方まで対応いたします。 撮影目的に合わせてレッスン可能です。

分かりやすく指導させていただきます。

カワセミの飛び込み飛び出しホバリングを撮りたいのですがどういった機材が必要ですか？ はい、先ずは機材選びから始める初心者の方から、もう一つ高みを目指す上級者の方まで良く打ち合わせをし納得いく写真が撮れるまでご指導させて頂きます。

カメラは持っていますが、コンデジです　大丈夫でしょうか？ 動体撮影がどこまでできるカメラかによります 留まりものでしたら問題ありませんが、動体撮影の出来るカメラの選択をお勧めします　ご相談下さい

年齢層20歳〜80歳　動体撮影は瞬時に被写体を追える反射神経、動体視力、設定の変更などを養えるようご指導致します

コンパクトデジカメから始めた女性のお客様が一眼レフとレンズを購入し日曜日だけの練習で、3ヶ月後には納得の写真が撮れるようになりました。

生徒さん一人一人に合った指導カリキュラムを組んでおります　カウンセリングを綿密に、なるべく短時間で技術習得するようご指導致します。

Qカメラをレンタルできますか？ できます。購入前の相談もできます。 Q、運動会を撮影したいのですが、上手く撮影する方法を教えてください。 はい。運動会など各種行事ごとに撮影方法を解説してレッスンするメニューがあります。 Q、インスタ映えする写真を撮れるようになりたいですが、どうしたらよいですか？ スマホでも、デジタルカメラでも、撮れるようになる方法をレッスンするメニューがあります。

撮影について 鮮やかで明るい写真や、きらきらした透明感のある写真が得意です。 撮影前に、どのような写真が撮りたいかイメージをヒアリングさせていただきます。 （お子様記念撮影または家族写真） 家族構成にもよりますが、ご家族全ての方を均等に撮影させていただきたいと思っていますが、お子様をメインに撮影してほしいなど、臨機応変対応させていただきますのでご気軽にご相談ください。 （お宮参り） 主役の赤ちゃんを可愛く撮影させていただきます。 もちろん赤ちゃんだけでなく、お子様を見て幸せに微笑んでいるパパママ、おじいさまおばあさまも素敵に残します。 （七五三） お子様にはもちろん楽しんでいただきながらも、自然体で家族が撮ったかのような写真かつプロらしいお写真を撮影させていただきます。 着物を着ているので辛いと思います。お子様が飽きやすい撮影についてはスピーディーに撮影を進めさせていただきたいと思っています。 短時間でたくさんのシャッターを切り撮影を進めますが納品枚数は他と変わらすに納品します。 （ポートレート撮影、カップル撮影） お客さまのご希望イメージ写真などに合わせて撮影させていただきます。 イメージ写真などありましたらご相談ください。

（撮影枚数について） 撮影プランにもよりますが平均５0〜100枚程を納品させて頂いております(あくまでも目安なので必ずではありません)また似たような写真も増えてしまいますがご理解ください。 当日の天候や、お子様の体調等を考慮し撮影させていただいております。 お客様の様子を伺いながら、適宜休憩を挟んだりなど臨機応変に対応させていただきますのでご安心下さい。 （時間について） お子様は特に飽きてしまいますので１時間から２時間ほどを想定しています。 状況によって異なります。 お渡しする写真はLightroomといったソフトで綺麗に編集作業を行い納品致します。

七五三、お宮参り、家族写真、バースデー写真、ポートレート、物撮り（小物撮影）など 基本的には外での撮影をメインに行なっていますが、場合によっては室内などでも対応できます。

人見知りのすごいお子様を撮影させていただいた時に少しでも近づくと泣いてしまうことがありましたが、 遠くから気にならないように撮影してお客様には笑っている写真が撮れると思っていなかったと、とても喜んでいただきました。

お子様の撮影では、人見知りのすごいお子様には遠くからカメラマンの事を気にしないように撮影したり、 人懐っこいお子様には仲良くなって遊びながら撮影したりと、臨機応変に対応しています。 どんなお子様でも笑顔の写真を撮れるように心がけています。

Q1：どのような流れで進めますか？ A： １、カウンセリング 撮りたい写真や、つまづいているポイントなどを丁寧に伺いながら、診断します。 具体的なゴールを設定します。悩みを解決するためにすべきことを明確にお伝えします。 ２、ワーク 撮ってきた写真をオンラインで確認しながら、丁寧なレクチャーを個別に行います。 写真展がゴールの場合、撮り方だけではなく、写真のセレクト術や効果的な組写真の方法など、レベルに合わせたオリジナルのプログラムを作ります。

Q2：レッスン方法を教えてください。 A：関東近郊であれば、対面でのレッスンもできます。 オンラインのレッスン実績も多数ございますのでご安心ください。 Q３：1回のレッスン時間はどのくらいですか？ A：対面・オンラインともに1時間が多いです。プログラムによっては、変更も可能です。

Q：レッスンは初めてですが、問題ないでしょうか？ A：問題ございません。初めての方でもレッスンを楽しんでいただけるよう、しっかりとサポートさせていただきながらご案内いたします。 Q：必要な持ち物はありますか？ A：

出来上がりまでのワクワク感、ドキドキ感です 出来上がりのイメージトレーニングです 打ち合わせを、しっかりする事です

【レッスンについて】 ► Q1：どのようなカメラマンですか？ 　 A1：私は東京から神奈川県を中心に活動をし、プロカメラマンとしての経歴は35年になります。 主にカタログや流通、通販の撮影をベースラインに、イベントや取材案件（ウェディング・自分史）の撮影からアルバム制作にも従事しております。 デジタル黎明期の2003年初頭からの8年間は、千葉にある「千葉モードビジネス専門学校」にて「デジタル写真」の非常勤講師の経歴がございます。 ► Q2：どんなことをレッスンするのですか？ 　 A2：すでに時代は銀塩フィルムからデジタルへと移行し、写真の根本的な生産のされ方が変わりました。 ただ、変わったのはその写真が誕生する工程（デジタル機器）と、その後の扱い方（パソコンや携帯端末等）ぐらいで、根本的な写真の本髄である【光と時間のとらえ方】の本質は何ら変わっておりません。 皆様のお手元にあるカメラの扱い方はもちろんのこと、どうすればうまく撮れるようになるかについて 「普段のこころがけ」「被写体への目のつけどころ」「写真を評価する力」 この3点に重点を置いてレッスンをさせていただきたいと考えております。 この3点は多くのお客様がつまずく原因になっている「メカに弱い」「アンバランス」「見栄えがしない」「明暗が片寄る」などの要因の改善に役立ちます。 カメラの扱い方は直接お会いして手取り足取り伝達していくことで、上達は間違いなく早くなります。 それと同時に先に掲げた3点のポイントをブレンドしながら、生徒様それぞれに合ったカリキュラムを組んで参ります。 私がプロとして写真に携わった34年の間には、数え切れないほどのカメラチェンジを繰り返し、昨今のミラーレスカメラを操る時代に突入した今でも、そのカメラは日々進化し続けています。 いつの時代でも「カメラに惑わされず、素敵な写真を残しておきたい」そんな「写真日和」が送れたらステキだとおもいませんか？ ► Q3：カメラの使い方をゼロから教えてもらえますか？ 　 A3：もちろんです。「手取り足取り」が基本だと考えておりますし、その方が上達が格段に早いのです。 ► Q4：レッスンの特徴はありますか？ 　 A4：私の場合は老若男女を問わず、対面でマンツーマンのレッスンがモットーです。 多人数を募らないマンツーマンでのレッスンは、対象者の方だけに集中してレッスンができるため お互いのロスがありません。 お互いが対面し、カメラを見て、触って、分からないことを明確にし、その上でレッスンをした方が絶対に効率的であるのと、学習能力も間違いなく上がります。 ただしお客様に至っては、カメラの操作もしくは体験的なご質問だけではなく、デジタル写真の理屈であったり、カメラやパソコン環境に対する質問などもあるかもしれませんので、理論的な解説など実戦を必要としないレッスンの場合には、お客様のご都合に合わせてオンラインを活用させていただくこともできます。

【レッスンの内容について】 ► Q5：レッスンにカリキュラムはありますか？ 　 A5：昨今の傾向として「デジタル一眼」「スマホ」の2通りをご用意いたしました。 なお「デジタル一眼」と「ミラーレス一眼」との違いは、とりあえずは両方とも「デジタル一眼」として捉えてください。厳密な違いは「デジタル一眼」を基本として理解をすれば、自ずと解るようになります。 ▼ デジタル一眼 ▼ 見るからにメカメカしい「デジタル一眼」は奥が深いと思われがちですが、慣れてくれば意外と使い勝手が良く感じると思います。 そもそも「もっとうまく写真が撮りたい」と思われているお客様に断然オススメなのが「デジタル一眼」なのです。 　①お手元にあるカメラの扱い方 　②画像やデータの扱い方 　③屋内で簡単な撮影をしてみよう 　④ピントと明るさの扱い方 　⑤戸外で好きなものを撮影してみよう 　⑥ストロボの扱い方 　⑦上達が早まるプロの秘技（そんな時こうするといいですよ！的な内容です） ▼ スマホ ▼ 「スマホ」は大衆的なコミュニケーションツールとして必須のツールになりました。 老若男女を問わず、とにかく手軽で簡単に写真を扱えますし、保管もできます。 ここではスマホの扱いが全く初めての方や、操作に不慣れな方を対象に、日常で写真を活用することを目的としたカリキュラムを組んでみました。 　①スマホのカメラ操作について（スマホカメラってこんな使い方ができるんだ〜） 　②スマホカメラでの最低限の設定について（後悔しないためにやっておきます） 　③スマホ内部での画像の扱い方（ちょっとしたコツがあります） 　④アプリで写真を編集してみる（あんなこと、こんなことができちゃいます！） 　⑤構図を考える撮り方の実践（せっかくだから上手く見せた〜い！） 　⑥便利グッズを使った1ランク上の撮影（知っててよかった〜） 　⑦SNSでの取り扱い（Twitter、インスタグラム始めちゃおうかな〜） ► Q6：実際のお客様からはどんな要望があるのですか？ 　 A6：代表的な例をあげてみました。 ▼ デジタル一眼レッスンでのご要望 ▼ ・学生時代のうちにデジタル一眼（プロの技）をプロから直接吸収しておきたい ・長期に向けた画像の管理体制をしっかりとしておきたい ・ネットショップを立ち上げたが、スマホのクォリティーでは物足りない ・趣味で始めた高価なデジタルカメラを「宝の持ち腐れ」にしたくない ・撮影モードや露出って、もっと分かりやすく教えて ・自治体のサークルでデジタル写真を利用した企画の管理者になったが、いまいち理解に乏しい ・こんな写真はどうやって撮影するのか、撮影や画像修正テクニックを知りたい ・いろいろHOW TO本を読んだけど理解ができない ・根本的なデジタル写真の扱い方について相談したい ・目的意識の決まっている被写体があるので一刻も早く上達したい ・不要部分を消し去る「フォトショップ」ってどうやって使うの？ ・簡単に画像を合成したいんだけど・・・ ▼ スマホレッスンでのご要望 ▼ ・以前に撮った画像がどこに行ってしまったかがわからない ・メールへの添付の仕方がわからない ・「HEIC」とか「JPEG」って何なの？ ・クラウドの運用の仕方が知りたい、そもそもクラウドって何？ ・どんなアプリがあってどんなことができるの？ ・いつもスマホ落としそうになるんだけど、どうすればいい？ ・既存のビジネスで、スマホ画像を使った製品の管理体制を手軽に作りたいのだけど ・写真の選別の仕方がうまくいかないし、探し出せないんだけど・・・・ ・どれも似たような写真なんだけど、撮る時のコツみたいなものってあるの？ ・なんかいつも撮る時にタイムラグがあって、チャンスを逃しちゃうんだけど・・・ それぞれのご要望は様々ございますが、大切なことは「デジタル写真で何がしたいか」を明確にすることなのだと思います。 お客様からのご要望には、的確に順序立ててアドバイスをさせていただいております。

Q.スマートフォンでも平気ですか？ A.大丈夫です！最近のスマートフォンは驚くほど綺麗に撮れるので申し分なしです！ 　カメラより直感的に撮影できるからこそ知識があることによって大きく差が出せます！

Q.編集はありますか？ A.ご要望があれば追加で受講していただくことができます！ 　編集の際は無料アプリのライトルームをお薦めしておりますが他のアプリでも構いません。 　尚、オンラインでの受講も可能です。

カメラを買ったけど押し入れに眠っている人や使ってみたものは良いが性能の良さがイマイチわからない。 そのような方に向けて以下のコンテンツで良い写真を生み出せるようになります！ ①好きな写真の言語化 →好きな写真の理由について触れる ②光、構図について →好きな写真の光や構図の種類について学ぶ ③実際に撮ってみる →覚えたことを使って実際にやってみる。（オフラインの予定） 番外編 　編集 　　→100％の写真を120％に仕上げる方法

写真に正解はないからこそ個人の「大切なこと」、「好きなこと」を一番にしています。 好きを表現する方法を提案したり一緒に探していけるような講座にできたらと思っています。 それには一人一人の自主性を大切にしているのでたくさん疑問や好きなことを話して頂けると上達も早くなります。