埼玉県蕨市のピラティス教室のプロが近くにいます

事例を教えください、という質問。 1.腰痛改善の場合 ヘルニアや滑り症などの症状のある方、腰が張る、足が痺れるなど程度はさまざまですが、 症状の軽い方は、3.4回で腰痛は改善されていきます。 神経痛を伴うような場合は半年を目安に改善を実感いただいております。 2.膝の痛み ８０代女性、膝の痛みは5回ほどで膝の痛みは改善された例もございます。

ボディメイクの事例はありますか？ O脚、猫背の改善で効果を実感していただいております。 ほかに、半年でウェストが8センチ減った方、 身長が1.5センチ伸びた方などいらっしゃいます。

３０代から６０代の方が多いです。 腰痛改善や不定愁訴の改善を目的にされている方、運動不足解消の目的の方が多いです。

【お客様のコメント①】 身体のバランスや姿勢のクセなどを分析して一つ一つの動きを丁寧に見てくれるレッスンに感激しました。パソコンを使う仕事なので肩こりがひどく以前はスポーツクラブに通っていましたが、今思えば肩こり解消というよりも汗を流す事を楽しんでいた感じです。今は肩まわりが軽くなりました。また、肩が凝らない姿勢や動かし方など教えて頂いた事を日々心掛けるようになり、パーソナルレッスンの効果を感じています。 【お客様のコメント②】 先生は、生徒の個性を大事にされるので安心してレッスンメニューをお任せしています。 レッスンを始める前に調子の悪い箇所を聞き、そこにフォーカスしたレッスンメニューを考えてくださり、レッスン前後には身体の写真を撮ってその効果を目で確認できるようにしてくださいました。 レッスン中は活発な声で生徒を導いてくれるのでヤル気がアップします！楽しいレッスンに集中して１時間があっという間に感じ、次回が待ち遠しい気分になります。 また、自宅用のメニューを考えて下さるので習ったことは概ね身につけることができました。 何回か夫婦でレッスンを受けました。 妻のフォームの長所や短所を見つけることができまして、長所については自分にも取り入れましたし、短所については自分にも当てはまるのでは、と思ってチェックすることができました。 私は54歳になる生徒ですけれども、体の全体的な柔軟性については、いまが人生で一番よいです。以前は50肩らしき症状がありましたが、完全に治りました。 ​また、スポーツジムのトレーニングと合わせた効果ですが体重は約7キロ、ウエストは約8センチ減りました。 これからも先生にピラティスを教えていただいて、体の柔軟性や体幹をさらに鍛えることを目指したいと思います。 【お客様のコメント③】 私はずっとクラッシックバレエをやっていますが、リフォーマーとバレエの動きに繋がりを感じます。先生もバレエをやっていた方なので、私の身体のことをより理解して教えてくださるので本当に感謝です。 私は背中がかたく背骨を上手に動かすことが苦手です。腹筋も弱く、出産育児を経てさらに筋肉が落ちてしまっていました。 ピラティスリフォーマーでは自分では動かせないようなところが動かせたり、感じにくかった筋肉を感じやすくなったり…！エクササイズの後は苦手な腹圧がしっかり入り、すっと背骨が伸びるような感覚。脚のラインも身体も真っ直ぐになるのを感じることができます。身も心もスッキリして本当に気持ちが良いんです！ ​先生に見てもらいながらリフォーマーのエクササイズをすることで新しい気づきがあり、身体の調整はもちろん自分の苦手克服にも効果的だと思いました。 出産育児を経て身体がなまってしまっていますが、リフォーマーを続けて少しずつ筋肉を取り戻し舞台復帰を目指しています！

その日、その日でお客様の体調、気分も変わってきます。毎回ヒアリングをして、その時々に合わせたメニューでレッスンを行なっています。

Q：ヨガとピラティスの違いはなんですか？ A：呼吸が逆です。ヨガは伸びる時に息を吸いますが、ピラティスは力の入る前に息を吸います。 　ヨガも取り入れピラティスと融合してご指導させて頂いてます。

Q：キツそうに見えますが A：ピラティスは数を多く行うより確実にほんの数回で実感があります。無理なく行いましょう！

40代～ 筋力アップ、腹筋を付けたい方、柔軟性を上げたい方も

お腹がしまって来たとよくいわれます。

その方の体調に合わせます。最初はお身体の様子を確認させて下さい！ 「スッキリした♥」と思ってくださるレッスンをご提供しています。

ピラティスとヨガの違いはなんですか？ ピラティスとヨガは、どちらも身体に良い影響を与えるエクササイズですが、以下によく知られている違いを示します。 1. 起源： ヨガは、古代インドの哲学に根ざした総合的なエクササイズです。ピラティスは、ドイツ生まれで、ジョセフ・ピラティスという人物が生み出したトレーニング法です。 2. 姿勢やストレッチ方法： ヨガは、身体をフローさせながらゆっくりとしたストレッチを繰り返します。一方、ピラティスは、身体の中心部であるコアを意識しながら、ストレッチや姿勢を維持するための筋力トレーニングを中心に行います。 3. 動作速度と呼吸： ヨガはゆっくりした動作と深い呼吸を重視します。一方、ピラティスは効果的な動作の実行と正しい呼吸が重要視されますが、動作自体はヨガよりもやや速い場合が多いです。 4. 練習環境： ヨガは、正しい呼吸法とマインドフルネス（心の落ち着き）を重視することが多く、静かな場所で実践することが一般的です。一方、ピラティスは、やや活発に動くこともあるため、音楽のリズムに合わせたグループでのクラスも一般的です。 5. 目的： ヨガは、身体、心、精神のバランスを取ることを目的としています。ピラティスは、中心部の筋力、身体の正しい姿勢や軽快で流れる動きに焦点を当てています。 どちらを選ぶかは、個人の好みや目的によりますが、どちらも身体の調整、ストレッチ、ストレス解消、そして健康バランスに良い影響を与えることができます！

身体がかたくてもできますか？ はい、ピラティスは身体の柔軟性が無くても行うことができます。ピラティスは、身体を引き締めたり、柔軟性を高めたり、姿勢を改善するためのエクササイズとして広く知られていますが、初心者でも安全に行うことができるエクササイズの一つです。 ピラティスのエクササイズは、低負荷であり、徐々に筋力を増やし、柔軟性を向上させることができます。特別な運動器具を使用することもあるため、一部のエクササイズは初めての人でも難しいかもしれませんが、指導者やトレーナーがアドバイスやガイダンスを提供する場合があるので安心して行うことができます。 また、ピラティスのエクササイズには、慢性的な痛みや怪我の治癒にも効果があります。ただし、身体の柔軟性を高めるための他のストレッチング演習を併用すると、より効果的な結果を得ることができますよ！

アルターにてピラティスを行う年齢層は、20代から60代以上まで幅広い層に人気があります。 40代女性の会員様が最も多くピラティスを行っているという傾向があります。しかし、若い世代や高齢者も増えており、インストラクターの指導の下、大切に、安全にトレーニングを行っています。年齢に関係なく、誰でも自分に合うピラティスのレベルを見つけて始めることができます！ ピラティスを行う人の目的は様々で、一般的には身体の引き締め、姿勢の向上、柔軟性の向上、ストレスの軽減などがあります。また、怪我の予防や治療、産後の体型の回復、高齢者の健康維持、アスリートのトレーニングなどにも、ピラティスは有効なトレーニング方法として用いられています！

腰痛に悩まれていた40代主婦の方 →腹筋背筋などの体幹を鍛えることによって骨盤の安定感を取り戻し、改善に向かわれていました。 30代経営者男性 サーフィンを趣味で行っていて、体幹を強化していきたいとのご要望で、ピラティスを受講。 安定感が向上しランディングの時間や、技の制度も向上したとのことです。

▶オンラインでもしっかりみてもらえるの？ 🙆🏻‍♀️ 全身を見えるようにカメラをセットして頂くので 対面と同等にお身体の状況等しっかりみてレッスンさせて頂きます。

▶運動に自信がない。ついていけるかな。 🙆🏻‍♀️ ピラティスはもともとリハビリ発祥のため安心してレッスンを受講していただいて大丈夫です。