Q:「痛いですか?」 「痛み」を感じている時点で、良いストレッチではなくなっている可能性が高いです。 もし痛みを感じることがあるとしてその最大は「痛気持ちいい」レベルです。 無理矢理なストレッチではなく、理解すべきストレッチのポイントがあるのでお伝えします。 Q:「トレーナーさんに押されるストレッチを受けるのでしょうか?」 パートナーストレッチのような補助を入れてのストレッチを内容に盛り込むことも場合によってはありますが、基本的なスタンスとしては、ご自身で行うストレッチのクオリティを上げていただくためのポイントをお伝えします。
ストレッチの具体的な方法を知りたい方。 ベタっと開脚ができるようになりたい!という方。 姿勢改善をしたい方。
「頑張って毎日ストレッチをしているけど、柔らかくなりません。」 そんなお客様に、ポイントをいくつかお伝えすると、その場でわかりやすい実感ができるくらい変化が出ます。 難しいポイントではないので、受講後はご自身でもご自宅等で実践できる内容です。
ただパートナーストレッチを受けるだけの「受動型」のストレッチでは、直後は変化を感じるものの、翌日には元の硬い状態に戻ってしまいます。大事にしているのは、ストレッチのポイントを“理解して実践していただく”ようにすること。お客様には自らのカラダを自らが伸ばす「能動的」なストレッチをご理解いただくよう、お伝えしています。
その他特長などの紹介
身体を引き締めたい 1年間 1回 11,000円 50代 女性 東京都港区
代謝を上げるためのウエイトトレーニングを中心に、柔軟性向上や身体の使い方を向上させるためのトレーニングを組み合わせ、楽しく運動を継続していただくためのメニューを提案させていただいています。 プロのコメント: お客様ご本人が「運動経験が少なくトレーニングもしたことがないが、健康のために運動習慣をつけていきながらやせたい。」と仰っており、トレーニングの効果と同じくらいに楽しんでいただくことを重視してトレーニング提供を心がけています。カラダの動かし方やトレーニングフォームが上手になった!という実感をしていただきながら進行しています。